Snow ManがSMAP・嵐を超えた途端にテレビ局の「忖度」が復活 目黒蓮の快進撃が招いた業界の闇

目黒蓮(C)週刊実話Web

アイドルグループ・Snow Manの目黒蓮が、大ブレイクを果たしている。目黒と浜辺美波がW主演を務めた映画『ほどなく、お別れです』が今年2月から公開され、3月末時点で興行収入が40億円を突破。最終的には45億円を超えるとされ、大ヒットを記録中だ。

また、目黒が単独主演を務める映画『SAKAMOTO DAYS』が4月29日から公開され、9日間で興行収入が16億円を突破するなど、好調な数字となっている。

絶好調の目黒だが、現在は世界的に人気のドラマ『SHOGUN 将軍シーズン2』の撮影に参加し、本格的な世界デビューを控えているところだ。

テレビ・配信で目黒争奪戦が勃発

現時点では、若手俳優の中でずば抜けた人気があると、テレビ関係者は明かす。

「目黒さんは、過去に公開した映画『わたしの幸せな結婚』、『劇場版 トリリオンゲーム』も大ヒットするなど、金を払ってでも演技を見たいファンが多い。それだけに、NetflixやAmazonプライムなど配信サービスからのオファーも来ているそうだ。今年から来年にかけて、テレビ、映画、配信で目黒さんの争奪戦が起きると言われています」(民放関係者)

男性アーティスト史上初・初週80万枚 SMAP・嵐の記録を超えた

活躍中の目黒だが、所属するSnow Manも大ブレイク中だ。同グループは、4月29日にリリースした最新シングルが、オリコン調べで通算10作目となる初週売り上げ80万枚突破を記録。この記録は、男性アーティストで史上初の快挙となり、先輩であるSMAPや嵐の記録を抜きさることになる。

CDが売れない時代にあって大ヒットを記録し続け、もっとも稼げるアイドルグループとして存在感を放っている。

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SMAP・嵐時代と同じ「忖度」が再燃

そんな人気沸騰中のSnow Manに対して、テレビ局が再び“悪しき慣習”を始めた噂になっているという。

「各テレビ局で、Snow Manに対する忖度が発動し始めている。民放キー局では、Snow Manとの関係性を良くするため、同じ事務所のメディア露出の少ないグループのメンバーや若手をドラマやバラエティー番組で積極的に起用している。
過去には、SMAPや嵐が大人気だった頃に、同様の忖度が各局で起きました。一時期は、ジャニー喜多川氏の騒動があり、テレビ局の旧ジャニーズ事務所への忖度はなくなっていた。ただ、Snow Manの人気がすごいことで、再び忖度という悪しき慣習を始めたプロデューサーがちらほら出始めています」(民放関係者)

現在でも、露出の少なかった旧ジャニアイドルがドラマやバラエティー番組に出演しているが、今後はさらに多くなっていきそうだ。

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