事務所の3億円係争も「影響ゼロ」今田美桜が証明するスキャンダル耐性の強さ

今田美桜(C)週刊実話Web

今田美桜(29)といえば、昨年のNHK朝ドラ『あんぱん』でヒロインを務めた人気女優。ところが、その今田の「やらかし感」が話題となっている。昨年11月、彼女の所属事務所と大手芸能グループ傘下の音楽出版社の間で、報酬未払いを巡る3億円損害賠償訴訟が発覚したからだ。

「今田の場合、やらかしたと言っても自分のことではない。しかも、今田は現在もこの事務所に所属している。よほどの信頼関係があるのでしょう」(スポーツ紙記者)
人気絶頂期に冷や水を浴びせられた格好の今田だが、その影響はゼロという驚きの結果となっていることは、さずがと言うしかない。

クリーンなイメージが企業の信頼を勝ち取る

'25年の年間CM露出秒数では、並み居るベテランを抑えて初の全国1位を獲得。起用社数でもトップ集団にいる。通常、ナショナルクライアントは契約タレントの金銭トラブルや係争を蛇蝎のごとく嫌うものだが、今回ばかりは事情が違ったようだ。

「企業側からすれば、今田を起用するメリットが遥かに上回っている。事務所間のトラブルはあくまで大人たちの事情であり、本人のクリーンなイメージに傷はつかないと判断された」(前出・広告代理店関係者)

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韓国トップ俳優とW主演、世界同時配信へ

そんな今田は今年、さらなる高みへと足を踏み出す。10月に放送・世界配信が決定した日韓共同制作ドラマ『メリーベリーラブ』(仮)への出演だ。

「同作品は韓国のトップ俳優チ・チャンウクとW主演を務め、日本テレビのプライム帯の地上波全国ネットで放送されるのと同時に、ディズニープラスを通じて世界中に配信されます。今田も今後は日本だけでなく、世界に羽ばたくことになるわけです」(制作関係者)

スキャンダルゼロが最強の武器になる

NHK朝の連続テレビ小説『あんぱん』で国民的女優の仲間入りを果たし、今度は韓国ドラマのメソッドを取り入れたロマンティックコメディーで世界市場を席巻する。

一見して、この隙のないキャリア形成は不倫やスキャンダルで足を踏み外していく同世代の女優たちとは一線を画している。

「事務所のトラブルすらも宣伝材料に変えてしまうほどの勢いを今田には感じます。スキャンダルゼロという圧倒的な安心感に加え、日韓の巨大資本がバックについたことで、もはや国内の枠に収まる器ではなくなったということです」(同)

ライバルたちを尻目に、輝かしいレッドカーペットを歩んでいるのは、いま!?

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