視聴率女王から「歴史的大爆死」へ 篠原涼子52歳、転落劇の真因

篠原涼子(C)週刊実話Web

不倫は今や芸能界だけでなく一般社会においても増殖しているが、このキーワードで括られてしまう「やらかし女優」が、かつて「視聴率女王」の異名を誇った篠原涼子(52)だ。

約6年ぶりに日本テレビ系の主演枠に帰還したドラマ『パンチドランク・ウーマン-脱獄まであと××日-』の主演に抜擢されたが、視聴率は目も当てられぬほどの大惨敗。テレビ界からは「2度と主演オファーはないだろう」と言われるくらいの大コケぶりを披露したのである。

全話平均3.2%、「歴史的大爆死」の烙印

「業界からは3月29日の最終回を待たずして、『歴史的大爆死』との烙印を押されてしまった。全話平均世帯視聴率は3.2%。かつて『ハケンの品格』(日本テレビ系)などで視聴率20%超を叩き出した面影は、もはや完全に消え失せた。ドラマプロデューサーの間では『篠原を起用すること自体がリスクになる』とまでささやかれています」(ドラマ関係者)

不倫イメージが同世代女性の反発を招く

今回の『パンチドランク・ウーマン』の低視聴率について、テレビマンの間では「想定内」との冷ややかな声が大勢を占めている。

「最大の敗因は、篠原の好感度のなさとイメージの悪さです。過去の不倫疑惑と市村正親との離婚で、女性視聴者の支持を完全に失った。特に、同世代の女性からの反発が凄まじい。不倫のイメージが抜けきらない中、ドラマでは20歳以上も年下の『SixTONES』ジェシーと禁断の愛を演じる設定自体、生理的な拒絶反応を招いてしまった。Z世代からも拒否感の嵐でした」(広告代理店関係者)

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「何を演じても結局は篠原涼子」の批判

さらに、追い打ちをかけたのが、篠原のマンネリ演技だという。

「劇中では強い正義感を持つクールな刑務官を演じていたが、視聴者からは『何を演じても結局は篠原涼子』『シリアスな場面でもカッコつけ過ぎて鼻につく』と手厳しい意見が続出した。リアリティーを無視した制作陣の演出も相まって、物語は完全に空転。最後は共演したジェシーのファンに支えられるだけのドラマになった」(同)

日テレ内でも責任追及の嵐が吹き荒れる

製作した日本テレビ内では、早くも責任追及の嵐が吹き荒れている。

「篠原の不人気を分析できず主演に据え、さらにエンディング曲まで歌わせた判断は痛恨のミス。これほどの低数字を叩き出しては、他局も二の足を踏むのは確実でしょう」(ドラマ編成関係者)

往年の輝きを失い、世間の女性を敵に回した負のイメージを現在も払拭できずにいる篠原。まさに「アンフェア」な現実を突きつけられた元視聴率女王は、このまま表舞台から退場となるのか。

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