中日の影で広島カープが崩壊寸前! 新井貴浩監督“更迭”のXデーと誰もやりたがらない“次期監督”の惨状

MAZDA Zoom-Zoom スタジアム 広島(C)週刊実話Web

シーズン100敗もありえる歴史的低迷を続ける中日ドラゴンズの影で、ひっそりと、着実に崩壊の足音が聞こえる球団がある。平成最後の3シーズンを3連覇で黄金時代を築き上げた広島東洋カープだ。

「中日が弱すぎて目立っていませんが、カープの状況も大概ですよ。勝率3割台は通常ならダントツの最下位ですし、チーム打率は1割台に達しようとするほど貧打が深刻。中日のようにネタにならない分ファンもひたすらストレスフルですし、むしろ、将来的な絶望感で言えば広島の方が深刻かもしれない」(中国地方スポーツ紙記者)

3連覇の勢いはどこへ…深刻な客離れ

かつて「カープ女子」という言葉が流行語大賞にノミネートされ、マツダスタジアムのチケットはプラチナ化、球場どころか広島中が赤く染まったのも今や昔。現在の本拠地の光景は、目を覆いたくなるものだ。

「ここ数年、ズムスタの空席は目に見えて増えています。かつての熱狂的なファンはどこへ行ったのか。チームの停滞に加え、フロントの消極的な姿勢に愛想を尽かしたファンが激増している。もはや市民球場時代の暗黒期の再来ですよ」(地元メディア関係者)

新井貴浩監督の“退任”が内定か

この惨状の責任を問われる形で、新井貴浩監督の“退任”はもはや既定路線と目されている。

「就任当初こそ、明るいキャラクターや誠実な人柄で人気を博したが、良すぎる人柄が裏目に出て、指揮官としての不安定さが露呈。かつては英雄だったものの、今やファンから厳しい声が相次いでいます」(同)

本来であれば、早急に次期監督の選定に入るべき事態だが…。

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