朝ドラ『風、薫る』歴代最低視聴率の危機! 視聴者激増の切り札は“あのベテラン女優”の存在感

仲間由紀恵(C)週刊実話Web

見上愛と上坂樹里がダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』が、人気を得られないまま厳しい放送を続けている。

『おむすび』を下回る歴代最低水準の視聴率

同作は、第3週の週間平均視聴率が世帯13.8%、個人7.5%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。大コケと言われた2024年放送の朝ドラ『おむすび』をも下回り、このままでは歴代最低視聴率を更新する可能性も現実味を帯びてきた。

佐野晶哉、宮島るか…脇役陣に集まる熱視線

低迷する『風、薫る』だが、続々と登場する脇役たちが視聴率浮上のカギを握っているとテレビ関係者は解説する。

「主演の2人より脇役に注目が集まっています。主人公・りんの娘・環を演じている子役の宮島るかちゃんが『かわいすぎる』と話題です。また、Aぇ! groupの佐野晶哉さんも出演し、演じている島田健次郎が『かっこいい』とSNSで大人気。貴婦人の大山捨松を演じている多部未華子さんも好評で、実力派の脇役たちがかろうじて人気を支えている状態です」(民放関係者)

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“救世主”仲間由紀恵の登場に高まる期待

そんな中で、視聴者が登場を心待ちにしているのが、国民的人気を誇る仲間由紀恵だ。

仲間は、りんが受け持つことになる侯爵夫人の患者・和泉千佳子を演じる予定。4度目の朝ドラ出演となり、どのような演技を見せるのか注目されている。

仲間といえば、昨年放送のドラマ『小さい頃は、神様がいて』(フジテレビ系)に出演した際、若いころとは違う豊満な体型が「癒やされる」と大きな反響を呼んだばかり。ベテラン女優として再び新たな輝きを見せており、その出で立ちと演技力に、NHK関係者も並々ならぬ期待を寄せているという。

「池脇千鶴の再来」なるか? 豊満パワーへの期待

「前々作の『ばけばけ』では、ヒロインの母親役を演じた池脇千鶴さんが、ふっくらとした容姿で大きな話題を集めました。これが多くのネットニュースで報じられ、宣伝効果が抜群で視聴者を呼び寄せた。今回の仲間さんも、その変貌ぶりが話題を集める可能性が高い。池脇さんの時のように、視聴者を引きつけてくれそうだと、NHK側も期待しているようです」(前出・民放関係者)

果たして仲間は、その圧倒的な存在感と“豊満パワー”で、歴代最低更新の危機に瀕する朝ドラに視聴者を呼び戻すことができるのか。

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