今田美桜がCM女王の座を確立、日韓共同ドラマで世界市場へ殴り込み

今田美桜(C)週刊実話Web
日本のエンタメ界において、今、最も熱い視線を浴びているのは、間違いなく女優の今田美桜(29)だろう。
昨年度のCM露出秒数で1位に輝き、名実ともに「CM女王」の座を射止めた。

しかし、その裏では芸能界のドロ沼とも言えるトラブルに見舞われていた。

事の発端は昨年11月に報じられた、所属事務所「コンテンツ・スリー」と業界大手ケイダッシュ傘下の「田辺音楽出版」との間で発覚した、約3億円にのぼる報酬未払い訴訟だ。

新人時代の業務提携契約に基づき、CM収益の3割を請求されたというこの騒動。
通常、クリーンなイメージを第一とする広告主はこうした金銭トラブルを極端に嫌うが、今田に限ってはお咎めなしだったという。

「普通ならキャスティングが見送られる案件ですが、今田の圧倒的な集客力と好感度がリスクを完全に上回った。NHK朝の連続テレビ小説『あんぱん』でのヒロインや紅白司会を経て、もはやスキャンダル程度では揺るがない"国民的女優"の地位を確立した証拠です」(広告代理店関係者)

日韓共同ドラマで世界市場へ、ハリウッドからも引き合い

そんな今田が今、視線を向けているのは国内の玉座ではない。
10月配信予定の日韓共同制作ドラマ『メリーベリーラブ』(仮)を足掛かりにした、世界市場への殴り込みだ。

相手役には韓国の人気俳優チ・チャンウクを迎え、『愛の不時着』を手掛けた「スタジオドラゴン」擁するCJ ENMグループが制作を担う超大作に出演する。

「驚くべきは、彼女の適応力。多忙を極める中で韓国語をマスターし、現場では韓国特有のハードな撮影も完遂させている。すでに、ハリウッドのエージェントからも引き合いが来ており、2026年度は活動の拠点を海外へ移す構えです」(テレビ局プロデューサー)

事務所のしがらみや古い業界の慣習を、その美貌と実力でなぎ倒していく今田。ディズニープラスを通じた世界同時配信の先には、日本人女優として前例のない「レッドカーペット」が現実味を帯びている。

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