「何やってんだ!」高市首相、トランプ激怒の国難当日に"美容対談"30分…優先順位はそれでいいのか

高市早苗(C)週刊実話Web

日本が揺れている。いや、正確には「揺れ始めている」では済まない、国家存亡の段階に来ていると言っても過言ではない。

2026年4月13日、トランプ米大統領がホルムズ海峡封鎖を正式に発動。イランは「私たちも戦う」と猛反発し、すでに超大型タンカー2隻が海峡通過を断念する事態に陥っている。日本の原油輸入の約9割を担う生命線が、今この瞬間も遮断されつつあるのだ。

突如始まった「物流崩壊」とトランプの牙

この地政学的リスクは、即座に我々の生活へと牙を向いた。衛生陶器最大手・TOTOが、ユニットバスの新規受注を本日から停止すると発表。接着剤の原料「ナフサ」の供給が途絶えたためだが、影響は豆腐屋の容器から歯ブラシ、建設塗装にまで及び、日本経済の「毛細血管」が悲鳴を上げている。

さらに追い打ちをかけるように、トランプ大統領は「日本が協力しなかったことに驚いた」と日本を名指しで批判した。まさに戦後最大級の歴史的な一日、高市早苗首相が選択した「公務」は、国民の想像を絶するものだった。

「リップの色は何が似合いますか?」国難当日の官邸を彩った「30分」の違和感

未曾有の危機が日本を襲った13日午前、高市首相は自民党本部において、俳優でプロデューサーのMEGUMI氏と約30分間にわたる対談を行っていた。

MEGUMI氏が明かしたところによれば、その内容は「女性リーダーの矜持」に加え、「リップやアイシャドウのパーソナルカラー」といった、メイクに関するアドバイスにまで及んだという。

この対談は来月発行の党広報誌に掲載される予定だが、行われたタイミングがあまりに悪すぎた。ホルムズが封鎖され、企業が受注を止め、巨大タンカーが立ち往生している、まさにその最中の出来事だったのである。

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