木村拓哉のブランドに陰り、目黒蓮との興行収入差が決定的に

木村拓哉(C)週刊実話Web
数字がすべての芸能界で長年トップをひた走り、映画に出演すれば広告主が群がり数十億円規模の興行収入を記録し続けてきた木村拓哉(53)。その"キムタクブランド"に賞味期限切れ説がささやかれている。

難攻不落と言われたキムタクの牙城を揺るがしているのが、Snow Manの目黒蓮(29)。旧ジャニーズ事務所時代からキムタクが可愛がり続けてきた弟分だ。だが、同時期に公開された映画主演作の興行収入が2人の立場を入れ替えてしまったのだ。

「2月20日に公開された木村の『教場Requiem』は、公開3日間で6億円超の興収でスタートしたが、その後は伸び悩んだ。利益はほぼ残らない"赤字ライン"だった」(事情通)

その一方で、2月6日に封切りした目黒主演の『ほどなく、お別れです』は、公開45日で興収40億円超。最終的には60億円突破が確実視され、今年の邦画市場を牽引する大ヒット作へと変貌したのだ。

宣伝なしでも数字を叩き出す目黒蓮の"コスパ力"

「驚くのは、目黒が海外ドラマ『SHOGUN 将軍』の撮影と重なり、ほとんど映画の宣伝活動に参加できなかったこと。対する木村は、連日のごとく番宣番組に出演した。これは、スポンサーにとって"投資効率の悪化"を意味する」(同)

広告代理店関係者が語る。

「キムタクは、映画1本で数十億円の広告効果を生む存在だった。しかし、今回の興収ではスポンサーの判断が変わりかねない。対して目黒は、宣伝しなくても数字が取れる。広告主にとっては、これほどコスパのいいタレントはいません」

木村拓哉は次の代表作を模索中

今回の結果を受け、木村は『教場』シリーズからの卒業をほのめかしている。

「『教場』シリーズは、キムタクの新境地として長期的に稼げるコンテンツとして期待されていた。だが、今回の興収ではシリーズ化は微妙。すでにキムタクも、映画や連ドラ、配信など、あらゆるジャンルの企画書を読み漁り、次の代表作となるコンテンツのシナリオハンティングを始めている」(芸能プロ幹部)

「Requiem(安息)」のタイトルが皮肉にも象徴的だったのかもしれない。

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