公開プロポーズで話題のネルソンズが告白「グリーン車のためにキングオブコント優勝します」

青山フォール勝ち

和田まんじゅう、覚醒のきっかけは後輩だった

――ハマっちゃったんですね。岸さんはお二人とNSCの同期生なんですよね?
そうです。NSCに入る前に地元で働いてて、事故で首の骨を折っちゃって。――首の骨折!?
和田 いや、大したことない怪我です。
大怪我だろ、どう考えても。地元の友達とNSCに入りました。でも、友達が10月ぐらいに辞めちゃって、そこからいろんな人と組んでって感じです。
青山 僕と和田はNSCのときは調子良かったんですけど、いざプロになったら全然うまくいかなくて、卒業後1カ月でコンビを解散したんです。でも、芸人仲間から、やっぱり和田とやった方がいいと言われて。
和田 お互いボケだったんです。ツッコミを入れようと思って、芸人仲間に「天才ツッコミがいる」って紹介されたのが岸でした。
当時、そうだったんです(笑)。
和田 青山は僕と2人でやりたいっていう思いが強かったんで、3人で初めて会ったときも、青山だけ隣のテーブルで僕らに背を向けて座ってるみたいな。
背中を向けてるけど、顔だけこっち向いてて。
青山 ミスでしたね。僕が会話に入ってない間に3人でやることが決まっちゃってました。
和田 そのときは、一応お試しでやろうかって感じで話がまとまりました。今もお試し中だから、もしダメだったら外します。
外すの遅いわ。

――結成は、トリオでしかできないネタがあったという計算からじゃなく、お試しだったと。
青山 そんな計算ができてたら、もっと早く食えるようになってましたね。ただがむしゃらにやってきただけです。

――売れたきっかけはあったんでしょうか?
和田 徐々にです。ʼ15年の夏ごろに、僕が後輩のトリオ・バビロン(現パピヨン)の単独ライブを見に行ったんですよ。めっちゃ面白く、すごいパワフルで衝撃を受けました。それで、そのまま事務所に行って「バビロンとライブやりたい」って、2人に何の相談もなしに決めました。

――和田さんの中で、何か発火したものがあった?
和田 ありました。何の決意もなく、ただ芸人やってる感じだったんですけど、芸人としてちゃんとしなきゃ、マジで頑張ろうと。そこがターニングポイントだったと思います。