フジテレビ・女子アナ流出の異常事態! 宮司愛海アナも離脱で「局アナ不要論」が浮上か

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「またですか…」
フジテレビの局内に、もはや驚きの声は聞こえてこないという。あるのは、重苦しい諦めだけだ。

3月に入り、中堅の小澤陽子アナ、そして若手のホープだった勝野健アナが相次いで退社を発表した。もっとも、これは氷山の一角に過ぎない。フジテレビの“局アナ流出”を巡っては、2025年を境に異常事態へと突入している。

「永島優美、椿原慶子、西岡孝洋といった、かつては“お台場の顔”と呼ばれたアナウンサーたちが先を争うようにフジを去った。さらに次世代のエース候補だった岸本理沙、藤本万梨乃ら若手までもが1年余りの間にごっそりと戦線を離脱。そして極めつけは、報道の屋台骨を支えてきた竹内友佳が退社を発表したんです。局内では“次は誰だ?”と皆が疑心暗鬼に陥っている」(テレビ関係者)

さらに現在、局上層部を慌てふためかせているのが、エースとして君臨してきた宮司愛海アナの離脱だ。

「本人は留学のため、局に長期休暇の届け出をしている。だが、誰もが“独立するのは時間の問題”だと考えています」(同)

かつての女子アナといえば、華やかな私生活と高額報酬の象徴だった。30代で年収1500万円超えは当たり前。だが、今のフジテレビにその面影はない。

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「中居正広を巡る一連の騒動以降、広告収入は芳しくない。制作費削減のシワ寄せは、アナウンサーの待遇にも直撃しています。現在は800万円前後まで下がったと言われており、もはや“顔を晒すリスク”に見合わない。

私生活まで切り売りし、SNSでバッシングを浴びる過酷な労働環境に、若手や中堅が早々に見切りをつけるのは当然です」(番組制作関係者)

一連の人材枯渇を受け、経営陣から浮上しているのが“局アナ不要論”だ。

「自前で育てるより、フリーや関連会社から必要なときだけ即戦力を借りればいい。福利厚生や終身雇用といった固定費を削るには、それが一番効率的だという経営判断です」(フジテレビ中堅社員)

女子アナブランド崩壊。

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