加藤綾子が「謙虚に」と説いた隣で…元モー娘。北川莉央がテレ東アナ就任 “裏垢暴言”からの再出発に広がる違和感

北川莉央


テレビ東京は1日、東京・六本木の同局で2026年度の入社式を行った。サプライズゲストとして登場したフリーアナウンサーの加藤綾子、俳優のユースケ・サンタマリアが会場を沸かせたが、それ以上に世間の注目を集めたのは、新入社員の中にいた「あの顔」だった。

昨年12月末にモーニング娘。'25を卒業した北川莉央(22)が、同局のアナウンサー職とみられる立場で新たな一歩を踏み出したのである。

明治学院大学社会学部を今春卒業したばかりの22歳。アイドルと学業を両立させながらキー局就職という異例のルートが、さらなる波紋を呼んでいる。

加藤綾子の「謙虚に」という言葉が、奇妙な響きを持った日

入社式では、大先輩にあたる加藤綾子が新入社員たちに「何でも話せる同期が大きな支えになった」「わからないことは『わかりません』『教えてください』という謙虚な姿勢が一番大事」と熱いエールを送った。

その言葉のすぐ隣に、北川莉央が立っていた。かつて裏アカウントに先輩への不満を書き綴り、「謙虚さ」とは程遠い言葉でメンバーを傷つけていた人物が、謙虚さを説かれながら笑顔で記念撮影に応じる。この光景に対し、ネット上では「違和感がすごい」「言葉の重みを理解しているのか」という厳しい声が相次いだ。

「転落劇」の全貌——清純派イメージの崩壊

北川の一連の騒動は、2025年1月に始まった。東京ディズニーシーで男性と密着する複数の写真が流出。本人はブログで「大学の友人」と釈明したが、火に油を注ぐ結果となった。

さらに同年4月、決定打となる「裏アカウント」と思われる投稿が流出。そこには当時リーダーだった生田衣梨奈に対し「おはようございますつってんだから返せよきめえな」「まじで生田早く辞めてくんねぇかな」と毒づいたり、牧野真莉愛のダンスに触れ「バカでかいダンスによりマイクをぶつけられて負傷」と手首の写真をアップしたりと、先輩や同期への強い不満が連日書き込まれていた。

北川は同年4月14日、ブログで「いま出ているものは全て私が書いたもので間違いありません」と全面的に認めて謝罪。活動休止となり、10月には年内でのグループ卒業を発表したのである。

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