熊本競輪「二択の悲劇」。風俗か城主か、万車券に懸けたオヤジの“究極の選択”【漢(オヤジ)の旅】

丁半勝負に泣く! 400バンクの非情な直線

熊本競輪

しかし、2日目も散々。昨日落車事故があったせいで5車立てのレースが多く、配当も読めない。的中が欲しくて保険に1番人気を2車複で買うも、配当140円(泣)。結局、当たってもツキはないのだ。

最終11R、優勝候補の菅田壱道と伊東颯馬がどう絡むか。予想は②⑦①なのか②①⑦なのか。ここは丁半勝負、筆者は②⑦①を選択。最終バックで②が発進、4角で①をとらえて「いけた!」と思ったが、内にヨレた⑦が伸びきれず②①⑦になってハズレ。

ゴール前のわずかな伸びの差なので、500バンクの長い直線なら②⑦①だったろう。と今さらボヤいても仕方なし。惜しかったが、勝負弱いなあ…俺。どうも熊本はツキがない。

2日目成績は6戦1勝5敗、回収率は1割8分7厘。ソープの夢も、城主の夢もあきらめて市内へ帰って立ち飲み屋で一人反省会。次は頑張るぞ、ワン・ツー・ワン・ツー。

『週刊実話 ザ・タブー』4月10日号より

【関連】【漢(オヤジ)の旅アーカイブ