ガンダム×ガンズ奇跡のコラボ! 『ハサウェイ』9週目特典は伝説の「アペタイト」ジャケ写ステッカー

伝説のアルバムジャケットがガンダムで蘇る——コラボアートの衝撃

今回の9週目入場者プレゼントは、そのガンズとのコラボアートステッカー(70mm×60mm)だ。デザインのモチーフとなったのは、ガンズのデビューアルバム『アペタイト・フォー・ディストラクション』(1987年)の象徴的なカバー・アート。

全米ビルボード初登場182位という無名の状態から、50週かけて1位を獲得した「下克上」の歴史を持つこのアルバムは、アメリカだけで1,800万枚、全世界累計2,800万枚以上を売り上げ、2024年にはグラミーの殿堂にも選出された文字通りの名盤だ。

そのカバー・アートにあしらわれた十字架のデザインを、ガンダムのモビルスーツで再構築。中心に鎮座するのは今作の主役機Ξ(クスィー)ガンダム、そしてその周囲を宇宙世紀の系譜を繋いできたRX-78-2ガンダム、Zガンダム、ZZガンダム、νガンダムのフェイスアートが固めるという、ガンダムファンの魂を直撃する布陣だ。

既存の価値観を破壊してのし上がったガンズの反骨精神と、腐敗した連邦政府に中指を立てて立ち上がったハサウェイの焦燥感——この二つのアイコンが一枚のアートとして結晶した瞬間の衝撃は、言葉では表しきれない。

ロックとガンダムが共鳴する「反逆者の魂」

ガンズ・アンド・ローゼズは1985年にロサンゼルスで結成され、アクセル・ローズ、スラッシュ、ダフ・マッケイガンらを中心に世界的な成功を収めた。

全世界のアルバムセールスは1億枚超。2012年にはロックの殿堂入りを果たし、ウォール・ストリート・ジャーナル選出「史上最も人気のある100のロックバンド」では9位に輝いている。そんなロック界の生ける伝説が、なぜガンダムと結びついたのか。

答えはシンプルだ。ハサウェイ・ノアというキャラクターが本質的に「ロックスター」だからだ。英雄アムロ・レイの血を引きながら、理想のためにテロリストへと身を落とす——その純粋すぎる衝動と矛盾は、全てをかなぐり捨てて舞台に立つロックスターの魂と何ら変わりない。「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」の旋律が劇場に流れる瞬間、その共鳴は確かに俺たちの胸を貫く。

なお、ED主題歌「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」に乗せたアニメMVがYouTubeチャンネル「Universal Music Japan International」にて公開中だ。劇場の興奮をそのまま持ち帰りたい人は、まずこの映像から体感してほしい。

▼アニメMV「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」
https://youtu.be/9AVujlNBFbs?si=tWsk_0qAw3qEruDX

配布期間は3月27日(金)から4月2日(木)まで。数量限定のため、入手するなら今すぐ劇場へ向かうしかない。