田中陽南アナ“ボディライン全開ピチピチ服”でキー局移籍を猛烈アピール!?

TOKYO MXの田中陽南（たなか・ひな）アナが、最近、女子アナ通の間で評判を上げている。東京都のローカル局アナながら、ナイスバディを武器に、全国区になる日も近そうだ。

「TOKYO MXは首都圏でも映らないところが多いのですが、田中アナはキー局の女子アナ並みに人気が上昇中なんです。田中姓は多いため、ファンの間では陽南（ひな）と下の名前で呼ばれています。近い将来、キー局に移るかもしれませんね」（女子アナライター）

彼女は大阪府出身。上智大学を卒業後、2019年にTOKYO MXに入社。報道記者兼アナウンサーとして新卒採用されている。

「大学時代はBS朝日の学生キャスターとして活動していたようです。でも、東京や大阪のキー局、準キー局は倍率が高く、縁がなかったのでしょう」（同・ライター）

ほとんど無名とはいえ、大学時代に「ミスソフィア2016」の準グランプリを獲得したビジュアルは確かだ。

「ミスソフィアは、〝ミス慶応〟や〝ミス青学〟に並ぶビッグブランド。大学時代の画像がいまだにネットにも残っていて、学生時代から、かなりの美人だったことが分かります。アイドルというよりも、美形女優の雰囲気でしたね」（アイドル評論家）

ピチピチの服でボディーラインを強調

今年の4月から、朝7時からの情報番組『堀潤モーニングFLAG』に、堀に次ぐキャスターとして登場。ガ然、注目度を増している。

「いつもピチピチの服を着て、朝からボディーラインを強調しています。それが最近、女子アナ通の間でも評判になり始めた。もはや、ローカルアナから脱しつつあります」（テレビ雑誌編集者）

憧れのアナウンサーは、フジテレビの生野陽子アナという彼女。チャンスがあったらキー局に移籍したいというのが本音だろう。

「そのせいなのか、最近は同じ姓の田中みな実に追いつけ追い越せの勢いで、露出度がどんどん増しています」（同・編集者）

いっそ、みな実のように写真集に挑戦してみては？

【画像】
Cookie Studio / shutterstock