【驚き】着物から黒革ジャン&タイトミニへ。沖田真早美が脚線美を露わにした覚悟

新曲『蒼雲』

2月27日、神奈川県茅ヶ崎市の茅ヶ崎市民文化会館で行われたソロコンサートで、演歌歌手の沖田真早美が新曲『蒼雲』(作詞・伊藤美和、作曲・岡千秋)を披露した。

そのカップリング曲『泣いちゃろか』では、30年余の歌手生活で初めてとなるミニスカートの衣装で歌ったのである。

茅ヶ崎市は沖田の地元。400人収容の会場には遠方からもファンが詰めかけた。『蒼雲』は、伊藤と岡のコンビが作詞・作曲を手掛けた2024年6月発売の『紅椿』に続く作品だ。

同4日の発売日には神奈川・江の島の江島神社で行われたヒット曲祈願にも両氏は参加。都はるみとのデュエット曲『浪花恋しぐれ』(1983年)で有名な岡は、神殿で唄う沖田を神妙な面持ちで見守った。

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「泣きくれた日もあった」

ソロコンサートでは、地元の祭りを題材にした『茅ヶ崎結び~暁の浜降祭~』で、スタッフが会場通路に出て踊るなど場内は最高潮に盛り上がった。そして、ラストは31年間、着物姿で歌い続けた沖田が、なんと黒の革ジャンにタイトミニスカートで脚線美を露わにして登場したのだ。

「31年間はアッという間でした。歌が好きだから辞めようと思ったことはなかったですが、辛い日々は続きました。母親と泣きくれたこともありましたが、人前では笑顔を忘れずにしてきました。強そうに見えて弱いんです(笑)。
でも、こうして声援してくださる皆さまの前で好きな歌が歌える。幸せです。いい曲に恵まれているのにヒットが出ない。応援して下さる会社(徳間ジャパン)、作詞・作曲の先生、ファンの方々には申し訳ありません」

一気に発した沖田の正直なコメントだった。

「こういう歌を愛する歌手こそ、ヒットさせて報いてあげたい」

岡の願いは届くのか。

『週刊実話』3月26日号より