裕木奈江「平成のシンデレラ」凱旋ライブ!バッシング乗り越え本格復帰か

裕木奈江(C)週刊実話Web
かつて“平成のシンデレラ”としてスポットライトを浴びた女優で歌手の裕木奈江(55)が5月16日に東京・丸の内のライブレストラン『コットンクラブ』で凱旋ライブを行う。裕木は長らく活動拠点を米ロサンゼルスに移しており、日本での本格的な芸能界復帰が取り沙汰されている。

裕木は1988年公開の映画『ソウル・ミュージック ラバーズ・オンリー』に本名の田沢奈江で出演し、女優デビュー。裕木という芸名は作家の五木寛之氏が、石原裕次郎の「裕」と自身の五木の「木」から取ったものだとされる。

「デビュー当初は仕事がなかったんですが、1992年に高倉健と共演したJRAのCMで脚光を浴び、同年のドラマ『ウーマンドリーム』(フジテレビ系)で主演に抜擢されたんです。以降、どことなく純朴な裕木は『平成のシンデレラ』として将来を嘱望されました」(スポーツ紙記者)

彼女の代表作の1つとして挙げられるのが、23歳時に出演した’93年放送のドラマ『ポケベルが鳴らなくて』(日本テレビ系)だ。

「同ドラマでは主演・緒形拳の不倫相手役。32歳年下の女性、逢瀬の連絡を取り合う手段がポケベルという設定で、当時は話題になりましたよ」(同)

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ところが、裕木への評判は散々なものだった。

「世の女性陣から“潤んだ瞳と半開きの口で男を誘惑するのがあざとい”などと反感を買ったのです。女性週刊誌でも“同性に嫌われる女”としてバッシングされました。ある種、嫌われキャラのレッテルが貼られた彼女の仕事は、先細りしていきました」(ベテラン芸能記者)

裕木にとって『ポケベル~』の不運はもう1つある。

「原案・企画を手掛けた作詞家の秋元康氏との関係がこじれたことです。原因は分かりませんが…」(同)

裕木は’99年に大胆な写真集『UNRELEASED FILMS』を出版。また同年、11歳年上のヘアメイクアーティストと結婚し、米ロサンゼルスへ移住した。’09年に離婚したが、活動拠点はいまだに米国だ。

5月凱旋ライブで奈江~。

「週刊実話」3月19日号より