松嶋菜々子テレ朝“新女王”へ!反町隆史との夫婦共演&映画化の極秘プラン

松嶋菜々子 (C)週刊実話Web
今、テレビ朝日が“新女王”として担ぎ上げているのが松嶋菜々子(52)だ。主演ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』が世帯・個人視聴率ともに安定圏を維持し、局内の評価は急上昇。すでに“松嶋シフト”が本格始動しているという。

「シーズン2は10月期で内定済み。さらに映画化も同時進行です。ドラマ1話あたりの制作費は約8000万円規模。松嶋の出演料は現在、1話300万円超ですが、続編では400万円に迫るとみられている。映画となれば1本8000万円クラスでしょう」

そう語るのは、ある芸能プロ関係者だ。現在、テレ朝は松嶋に対し、専属プロデューサーを複数配置する厳戒態勢を敷いている。その背景にあるのが、フジテレビのドラマ『GTO』の復活情報だ。

「夫の反町隆史が前向きだといわれています。もし、夫婦再共演となれば話題は総取り。そこで、松嶋のスケジュールをドラマと映画で押さえ込む戦略に出たそうです」(編成関係者)

テレ朝がここまで神経質になる理由は明白だ。長年、局の屋台骨だった米倉涼子の『ドクターX』、沢口靖子の『科捜研の女』という2大ブランドが事実上の終幕を迎えたからである。

「シリーズ物は安定収益源。1クールで広告売上は20億円規模ともいわれるドル箱です。しかし、米倉は過去の一部報道の影響でスポンサーが慎重姿勢。事実関係に関わらずイメージへの影響は残っています。沢口も新機軸のドラマが視聴率に結びつかず、時間が必要です」

前出のドラマ関係者はそう内情を明かす。つまり今、テレ朝には“安全で数字を持つ顔”が必要な状況にあるのだ。

【関連】松嶋菜々子、テレ朝“木9”初主演! 米倉涼子の後釜に『おコメの女』で勝負

「松嶋作品は中高年層への浸透度が高い。加えて配信も堅調。スポンサー1社あたり、数千万円規模の出稿が見込めるため、高額ギャラでも採算は取れる計算です」(広告代理店幹部)

そして、水面下で進むもう一つの極秘プランが、反町のサプライズ出演だ。

「映画版での投入が検討されている。テレ朝は『相棒』で築いたパイプがありますからね」(制作会社関係者)

大人の魅力あふれる夫婦の親密なラブシーンにも期待が高まる。

「週刊実話」3月19日号より

【関連】松嶋菜々子9年半ぶり連ドラ主演! 打倒・米倉涼子へ「五十路の色気」で勝負
【関連】妻・松嶋菜々子に完敗! 冬ドラマ大苦戦の反町隆史がすがる、成宮・及川も参戦の『相棒』新作映画