これを学べば億り人! 創業メンバーは全員消える? 成功者が「10年来の親友」を平気で切り捨てる驚愕基準

落ち目のメンターは「逆張り」に利用

現代における成功者になくてはならない存在として注目されるのが、「メンター」。彼らのよき指導者であり、ビジネスにおいても模範となる人生の師匠だ。

のちの成功者となるような才能ある人間は、多少先を走っている程度の先輩などまったく慕わない。それゆえに、彼らがメンターと認める大成功者とはだいぶ年齢が離れているのが当然で、親子ほどの差がある場合も多い。

すると、当人が成功する頃にはメンターはすっかり老いており、かつての頭脳や能力を失っているのも無理はない。その場合、成功者たちは例によって即座に縁を切りそうだが、「まだ利用価値がある」からと付き合いを続けることもある。

「とうに全盛期を過ぎて落ち目に入ったメンターは残酷なほどに分かりやすく、ビジネスも投資もすべて裏目に出るようになります。その教え子たる成功者たちは彼らの助言や指導を素直に聞いている振りをしながら、すべて『逆張り』して利益を得るんです。もちろん、成功者たちはそこまで感覚の鈍ったメンターを笑いものにしてますよ」(介護運営会社経営者・44歳)

自分を成功に導いてくれたかつての師匠に対して、あまりにも心ない仕打ち。だが、そんな彼らは「因果応報」などまったく信じておらず、自分たちとていつかは老害と化して下の世代から同じ目に遭わされることなど皆無と思っているようだ。

【成功者の習慣3】へ続く

『週刊実話 ザ・タブー』3月13日号より