昭和・平成の“遺産”が高騰中! 大人向け雑誌のプレ値とAI占いで稼ぐ令和の副業術

AIの回答を丸読み!「にわか占い師」が激増中

近年、副業界隈で最も注目されているのが「生成AI系ビジネス」だ。この人工知能に指示をしてセクシー画像やビジネス書の原稿を作り出して販売し、楽して儲けようといった風潮があるが、当然、そう甘くはない。

片手間で作られたような作品はどれも似たりよったりの粗悪さで、まったく販売物として体をなさないからだ。

それゆえ、完成度の高いものを作るためには、かなりの手間暇をかけねばならないのが実状。ラクができるどころか、自分で一から作ったほうが早いことすら多く、これでは本末転倒だ。

「商業向け作品の分野では実用性がもう一歩なAIですが、悩み相談やカウンセリングといった面では既に専門家や医者顔負けの回答をしてくれます。同様に、名前や誕生日などのデータを入力して占いをさせると、その辺の占い師以上にズバズバと当てられて驚く限り。なので、これのみに頼って、知識ゼロのままスキルマーケットで個人鑑定を始めたところ、これがめちゃくちゃ当たると評判になりまして。今ではリピーターだらけですよ(笑)」(にわか占い師・40歳)

相手の情報は事前にメールやLINEで送ってもらい、鑑定を返信する方式。パソコンに表示されたAIをリライトしたものを送信しているが、現在のAIは情に訴える文章も特異なため、人気を呼んでいるという。

【中高年の副業マニュアル3】に続く

『週刊実話 ザ・タブー』3月13日号より