昭和&平成世代こそ稼げる「スキマ副業」はこれだ!! 古着投資と中国「無在庫販売」の稼ぎ方

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【中高年の副業マニュアル1】
物価高が続く昨今、本業以外の収入源を模索する人は少なくない。だが、巷に溢れる副業メソッドは競合だらけ。そこで注目したいのが、昭和・平成のおじさん世代の「経験」や「環境」を逆手に取った意外な稼ぎ方だ。古着輸入やAI占い、夜の街の送迎まで、令和の副業最前線を徹底取材してみた。(全3回中の1回)

“青春”が宝に変わる「ヴィンテージ古着投資」

Z世代にとっては、ユニクロさえ古着で買うのが当たり前。彼らのそんな価値観がトレンドを築き、今やヴィンテージTシャツの価格高騰が凄まじい。おじさん世代が部屋着にしていた当時のロックバンドや映画のTシャツが、数万円で売買されることさえ珍しくないのだ。

「古着は海外からキロ単位で『コンテナ買い』するのですが、近年は年々値上がりして、現在は1キロあたり約1400円。半袖なら約7枚入っているとして、仕入れ値は1枚200円。これを500円で売っても充分もとは取れますが、やはりゴミTシャツの山の中からプレミア品を掘り出すのがこの商売の醍醐味。数万円の値がつくのは、1トン(=約7000枚)あたり10枚くらいですね」(無人古着販売店オーナー・52歳)

それゆえ、1枚1枚ゆっくり吟味する暇などない。ひよこ鑑定士並みのスピードでTシャツの価値を判断できるか否かが、この商売のポイントとなる。

だが、ニルヴァーナやソニックユースといった超有名バンドしか分からないZ世代と違い、リアルにその時代に青春を送り、おまけに他の娯楽も限られていたおじさん世代は、感覚的にそれを理解することが可能だ。商売的には明確な優位性がある。

ファッションや音楽に興味のあった方なら、まずは「大人のガチャ」感覚で、100キロ=14万円あたりから仕入れてみるのも悪くない。

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