「林檎」なんて読む? 言葉にまつわる由来と豆知識 【難読漢字よもやま話】

「蜜入り」は早めに食べるのが◎

●「エチレンガス」で熟成を助ける
リンゴは「エチレン」という植物ホルモンを放出します。キウイやバナナと一緒に袋に入れておくと、それらの追熟を早めてくれる効果があります。

●「水に浮く」理由
リンゴの体積の約25%は「空気」でできています。そのため、水に入れるとプカプカと浮き上がります。

●「バラ科」の仲間
リンゴはバラ科の植物です。そのため、春には桜や桃に似た、非常に可愛らしい白やピンクの花を咲かせます。

●「蜜入り」は長持ちしない?
蜜が入っているリンゴは非常に美味しいですが、収穫から時間が経つと蜜の部分から傷みやすくなるため、早めに食べるのがベストです。

●「塩水」で変色を防ぐ
切ったリンゴが茶色くなる(褐変)のは、ポリフェノールが空気に触れて酸化するためです。薄い塩水やレモン汁に浸すことで、この酸化反応を抑えることができます。

●「アップルパイ」の歴史
アメリカの象徴のようなイメージがありますが、実は起源はイギリスやオランダなどヨーロッパにあります。アメリカへは開拓者たちによってリンゴの種が持ち込まれました。

●「万有引力」の伝説
ニュートンがリンゴの落ちるのを見て引力を発見したというエピソードは有名ですが、実際には「落ちる様子を考察のヒントにした」というのが真相に近いようです。