マツコ・デラックス地上波引退のXデー?ネトフリ進出と悲劇重なり限界露出

マツコ・デラックス(C)週刊実話Web
首の脊髄手術を受けたタレントのマツコ・デラックス(53)が『Netflix』と初タッグを組む新バラエティー番組『ブラックオークション~禁断の入札~』が今年中に世界独占配信される。テレビ界からは「マツコが地上波から消えるのでは?」と動揺する声が上がっている。

現在、マツコは『マツコの知らない世界』(TBS系)、『マツコ&有吉かりそめ天国』(テレビ朝日系)、『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)、『5時に夢中!』(TOKYO MX)などの地上波レギュラー番組5本を抱えている。

1月3日に放送された『マツコの知らない世界 新春SP』では、ゲスト出演した歌舞伎界の重鎮・坂東玉三郎から「将来どう考えている」と聞かれたマツコは、こう胸中を明かした。
「テレビでやること自体の限界はすごく感じてますよ。言えないことが多いし」

さらに、その2日後の『5時に夢中!』では浮かない顔で「ごめんなさい。まだ全然、やる気がなくて」と漏らし、MCの垣花正が「この番組、今年はどうしていきましょう?」と尋ねても「辞めよっか。3月くらいで。ズルズルがよくないって」とボヤいてみせた。

信頼した事務所社長の裏切りと身近な人物の相次ぐ死

「約1年前、当時所属していた『ナチュラルエイト』前社長のO氏が金銭トラブルを起こしていたことを週刊文春が報じた。マツコら所属タレントのギャラ横領疑惑も浮上。マツコはO氏を信頼していただけに裏切られた気持ちが強い。

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絶対許せないとして、訴訟の準備を進めていますが、裁判になれば、いつ決着するか分からない。マツコを憂鬱にさせていますよ」(バラエティー番組スタッフ)

昨年7月、親友で女優の遠野なぎこさん(享年45)が亡くなった。さらに昨年12月、テレビ朝日本社ビルから男性が転落死したことがマツコにショックを与えた。

「1月9日に予定されていた『かりそめ天国』の特番が放送延期になったことから、転落死した男性は同番組のADとみられています。マツコは番組スタッフを大事にしていましたからね。

男性の悲劇に心を痛めたのは間違いない。『かりそめ天国』の打ち切りもささやかれています」(同)

モチベーションだだ下がり中のマツコと初合体する相手が、Netflixの新バラエティー番組というわけだ。

「ネトフリのギャラはテレビ局と比べ破格に高い。それに地上波とは違い、言いたいことが口にできる。バラエティー番組でのヒットを狙っているネトフリとは、単発契約ではないという情報もあるだけに、いずれ地上波のレギュラー番組を整理する必要性も出てくるでしょう」(ネットライター)

マツコ同様、テレビマンの首筋も寒くなりそうだ。

「週刊実話」3月5・19日号より