【警鐘】「一度罹ると治らない」イヤホン難聴の恐怖。WHOが警告する若年層11億人のリスク

イヤホン難聴は治らない

一方のイヤホン難聴。WHO(世界保健機関)は、12~35歳の若年層の約半数に当たる11億人が難聴になるリスクが高いと警告している。

「朝夕の通勤時間や自宅でくつろぐときもイヤホンで音楽を聴くのが習慣になっていました。あるとき、家族から呼ばれているのにまったく分からない。耳鼻科で診察すると、イヤホン難聴と診断されました。医者からは『イヤホン難聴は治らない』と言われたのでショックを受けました」(30代半ばのサービス業社員)

先の医療ジャーナリストが、難聴の予防についてこうアドバイスする。

「長時間の大音量を避けるのはもちろん、イヤホンを1時間使うのであれば、10分間休憩を挟むなど適切に使用することです」

難聴は将来の認知症リスクを高めるというデータもあるだけに、注意した方がいい。

『週刊実話』2月26日号より

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