米倉涼子“不起訴”も業界は「地獄」と冷視…CM消滅と移籍拒否で絶望の現状

米倉涼子(C)週刊実話Web
かつて、テレビ関係者から不起訴処分で一区切り――。表向きはそう映る女優の米倉涼子(50)だが、芸能界の評価は真逆だ。関係者の間では「むしろ…ここからが本当の地獄だ」との声が広がっている。

2月13日スタートの米倉主演作『エンジェルフライト THE MOVIE』がPrime Videoで予定通りに配信される。ところが…。

「あれは家宅捜索前に撮り終えた“事故的成功”。もし撮影前なら即中止、数十億円規模の違約金問題になっていた」(制作関係者)

地上波キー局の編成担当者は、さらに辛辣な証言をする。
「不起訴でも“書類送検された女優”という肩書は一生ついて回る。書類送検されたのには、それなりの事情があるから。今後、大手スポンサーに米倉の起用について説明する場合、必ず引っかかると思います」

実際に大手ナショナルクライアントと呼ばれる主要広告主は、薬物案件に対し神経質になっている。当然、CM出演契約にも影響を与えることになるという。

“グレーな印象”を払拭できない深刻な理由

「これまで米倉といえばCM出演料は1本当たり2000万円が相場だったが、こうした大型契約はまず望めない。捜査関係者の間では『アルゼンチン人の彼氏が日本から出国し、共同所持の立証が困難になったことで、詰め切れなかった』という見方が支配的です。

つまり“グレーな女優”という印象を払拭できないわけです。結論から言えば、演技が上手な個性派女優は米倉以外にもたくさん存在する。その中で、なぜ米倉を起用しなければならないのか…という議論になってくる」(民放報道担当記者)

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そうした中、業界内でささやかれているのが、大手芸能プロへの“駆け込み”移籍説だ。

「現在、いろいろなツテを辿りマネジメントを打診している。しかし、どこの事務所も、いい返事はないようです」(芸能プロ関係者)

失った代償は、あまりに大きいようだ。

「週刊実話」2月26日号より

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