宮根誠司『ミヤネ屋』9月終了の裏に芸能界のドン・周防郁雄氏引退の影

宮根誠司(C)週刊実話Web
平日午後の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系、読売テレビ制作)が9月いっぱいで終了するという。
理由は、約20年間MCを務めてきたフリーアナウンサー・宮根誠司(62)の精神的、肉体的なものだといわれている。

「確かに、宮根のスケジュールはハード。『ミヤネ屋』は、月曜から金曜の午後に大阪の読売テレビから生放送、そして東京に移動し日曜夜は『Mr.サンデー』(フジテレビ系)の生出演。毎週、東京~大阪の移動も含め、宮根は以前から“しんどい”とこぼしていましたから、放送終了に体力的な面があったのは否めない」(大手プロマネジャー)

もともと、『ミヤネ屋』は関西ローカル番組として2006年7月末にスタート。現在の全国ネットで放送されるようになったのは、2008年9月末からだ。

「宮根の歯に衣着せぬコメントや、生放送ならではのハプニングにも対応できる柔軟性で、番組は人気を博し高視聴率を獲得したんです」(放送ライター)

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『ミヤネ屋』降板の背景に「芸能界のドン」周防郁雄氏の不在か

同番組は7月で20年の節目を迎える。10月の番組改編での終了を報じた『女性セブン』によると、宮根サイドから降板の申し入れがあったという。

「昨年夏の終わりごろ、読テレの幹部から“宮根さんが番組を降りたがっている”と聞きました。彼の後ろ盾だった“芸能界のドン”と呼ばれている『バーニングプロダクション』の周防郁雄氏が健康面で事実上の引退を余儀なくされたことが関係していると噂されています」(芸能プロ関係者)

2004年3月末に朝日放送テレビを退社した宮根は、フリーとして活動。2010年、前事務所のマネジャーが設立した『テイクオフ』に移籍した。宮根は同社のタレント1号だった。

「移籍したのは周防氏の後押しがあったからです。以降、周防氏が後ろ盾になってきた」(芸能ライター)

その周防氏は一昨年12月にバーニングプロの社長を退き、相談役会長に就任している。

「宮根は機を見るに敏ですからね。今が辞め時だと思ったんでしょう」(同)

ドンと共に去りぬ。

「週刊実話」2月26日号より

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