米倉涼子「不起訴」で復帰も…木下グループ支援に囁かれる“失敗”の懸念

米倉涼子(C)週刊実話Web
麻薬取締法違反などの容疑で書類送検され、不起訴処分になった女優の米倉涼子(50)が1月31日、公式サイトで「1月30日、不起訴処分となりました。これをもって、私に対する捜査は結論が出たものと認識しております。今の私に出来ることは、初心に立ち返り、何事にも取り組んでいくことだと考えております」とのコメントを発表した。

米倉の活動再開に向け、『木下グループ』が再びサポートに動き出したという情報が流れている。

木下グループは、ハウスメーカーの『木下工務店』を傘下に置き、医療福祉、エンターテインメント事業などを幅広く展開している。同社の木下直哉社長(創業者一族とは無関係)は映画好きとして知られ、グループの映画製作・配給事業を独立し、2011年に『キノフィルムズ』を設立。木下氏が社長に就いている。

ある前事務所スタッフはこう語る。

「木下グループは'10年に公開された米倉主演映画『交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10,000mの頭脳戦』の製作委員会に参加し、その頃から米倉と木下氏のビジネス関係が始まりました」

芸能界の“ドン”も激怒した独立劇の裏側

そして、'12年10月から米倉の代表作となるドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)がスタートする。

「『ドクターX』はシリーズを重ねるごとに高視聴率を記録していき、米倉はトップ女優の座を不動のものとしました。しかし、'20年3月に米倉はデビューから27年間所属した『オスカープロモーション』を退社。裏で独立をサポートしていたのが木下グループと知ったK会長は大激怒したんです」(元事務所スタッフ)

同年4月、米倉は個人事務所を設立。1年後にはオスカー時代のマネジャーのH氏が合流したが、その他のスタッフは木下グループから送り込まれたという。

「マネジメント担当は業界を熟知するH氏でしたが、彼は1年も経たないうちに米倉と衝突し退社したため、事務所関係者は米倉に対し『御意』状態。'24年5月に米倉がパドレス対ドジャース戦を観戦したことが話題になりましたが、ドジャースとパートナーシップ契約を結んだ木下グループのルートだったようです」(スポーツ紙記者)

木下グループには、米ハリウッドで撮影予定の映画化権利を複数買収しているという情報もあり、米倉は同グループの米国進出構想に入っているとみられる。

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「'20年に大麻所持で伊勢谷友介、接触事故で伊藤健太郎が逮捕されています。2人の復帰も木下グループはサポートしていますが、以前のような勢いはありません」(芸能記者)

米倉の活動再開はドラマのように「失敗しないので」とイキそうにない。

「週刊実話」2月26日号より