アイドル、踊り子、セクシー女優…小向美奈子が歩んだ波乱の四半世紀

セクシー女優を経て現在はYouTuberとしても活躍

小向美奈子(C)週刊実話Web
――セクシー女優としてのデビュー作は20万本突破という大ヒットを記録しました。出演はどんな経緯だったのでしょう?
小向 2度目の逮捕で刑務所から出てきて、さて、どうしようかというときに話が来たんです。出演してみて驚いたのは、進行がキッチリしていて予定通りに終わるのがいいところですね。その後はキャットファイトなどにも出演し、ローションマッチなど楽しかったですよ。

――最近はユーチューバーとしても活躍されてますが、開始されたのが’20年ということはコロナ禍がきっかけですか?
小向 そうですね。スケジュールが全部飛んじゃったからやることがない。じゃあ、沖縄に行こうということで離島生活を始めたんです。毎日、サップといってボードの上に立ちパドルを漕いで1キロくらい沖合まで行き、釣りとシュノーケリングをしていました。真っ黒になって事務所の人には怒られたけど、そこから気が向いたときに配信していたんです。何をするでもなく、ただただ喋ってるだけ。私、基本ずーっと喋ってる人なので、近況報告とかフォロワーさんの質問に答えたり。まあ、胸の話をしたときは異常に盛り上がるんですけどね(笑)。今も、気が向いたときにSNSで告知してから配信しています。

――13年ぶりの写真集はどういういきさつで決まったのでしょう?
小向 最後の写真集を撮っていただいたカメラマンが清水清太郎さんで、その後も飲み友だちとして交流があったんですね。で、あるとき飲んでいたら「25周年になる」という話になって、先生が「じゃあ撮ろうよ。俺も復帰するから」って。〝えっ、先生辞めてたの?〟と思ったけど(笑)そこからはトントン拍子。編集部の人を呼んで日程まで決まっちゃいました。私が「じゃあ、痩せなきゃ」と言ったら、先生は「いい肉乗ってるんだから、今のままでいい」って。普段から肌の手入れなどもしないので、まったく素のまま、ありのままの私を撮っていただきました。撮影地は千葉の漁港あたり。東京で雪が降った日なので死ぬほど寒かったのですが、特にラストページの浜辺シーンがお勧めです。撮影後に先生は「お前、イイ女になったよなぁ」としみじみ仰ったので、「もともとイイ女ですけど」と返しておきました(笑)。

「週刊実話」2月19日号より

X:@komukai375
YouTube:「小向美奈子公式チャンネル375」
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小向美奈子(こむかいみなこ)1985年5月27日生まれ。写真集『ふた たび』(双葉社)発売中。