不倫疑惑、2度の離婚…恋多き女・国生さゆりが不器用なまでに貫いた“逃げない生き様”

国生さゆり(C)週刊実話Web

【丙午女優の履歴書3】
「丙午の女は気性が荒く、夫を不幸にする」と言われるが、この干支生まれの女性は負けず嫌いで情熱家、隠し事もしない剛毅な性格の持ち主が多いという。そこで今回は、この干支生まれの女優をピックアップ。男たちの人生を狂わせながらも、なお美しく君臨し続ける「丙午女優の履歴書」をひも解いた。

センターに立ち続けるための「武装」

1980年代、社会現象となったおニャン子クラブで、国生さゆりは“絶対的な存在感”を発揮していた。しかし、当時の彼女は「可愛いアイドル」という枠には収まりきらない、丙午特有の鋭利な牙を剥き出しにしていた。

「彼女の負けず嫌いは筋金入りでした。スタッフに対しても、納得がいかなければ一歩も引かない。あの時代、アイドルは従順であることが美徳とされていましたが、彼女は最初から自分の力で居場所を勝ち取ろうとする“戦士”の目をしていました。その気の強さに、当時の男性ファンは畏怖と憧れを同時に抱いていたんです」(元アイドル雑誌編集者)

燃え上がり、灰になるまで愛する

ソロ転向後、彼女の履歴書を彩ったのは、世間を騒がせたあまりに情熱的な恋愛の数々だった。長渕剛との不倫疑惑、中学時代の同級生との結婚・離婚、そして実業家との再婚と破局を経験した。

「彼女の恋愛は、いつだって『隠し事』ができないんです。好きになったら周囲が見えなくなるほど没入し、その熱量を隠そうともしない。相手を自分の情熱で焼き尽くしてしまうようなところがある。これはまさに、丙午の女性が持つ『夫を凌駕するエネルギー』そのものです」(ベテラン芸能記者)

その剛毅な性格ゆえか、恋愛騒動の耳目を集めても、常に彼女は自分の選択から逃げない姿勢を崩さなかった。失恋や別れた後も、過剰に悲劇を演じることはなく、淡々と次のステージへ進んでいく。その不器用なまでの正直さが、彼女の個性だったのだ。

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