登山家のDNAに慶大の知性! ミス日本・野口絵子に勃発する“CM争奪戦”の行方

「美貌」と「物語性」

民放プロデューサーが、彼女の“強み”を指摘する。

「今のテレビ・広告業界が最も求めているのは、多様性と社会貢献への意識です。彼女は幼い頃から世界の名峰に挑み、過酷な自然を肌で知っており、その経験から紡がれる言葉には重みがある。幼少から『日立・世界ふしぎ発見!』(TBS)のミステリーハンターや『徹子の部屋』にも出演していたが、学業と登山、エコロジー活動を軸としていた。
加えて父親の事務所がマネージメントをしていたため、業界関係者らはスカウトにも二の足を踏んでいたのです。それがミスコン受賞で注目を集めたことから、争奪戦が勃発することは必至です。彼女は1年間ミス日本として公的活動に従事しなければならないが、その間にもエコロジーやSDGsを語れるタレントとして、報道番組のコメンテーター枠のオファーが舞い込む可能性も高い」

また、広告代理店関係者もこう太鼓判を押す。

「今、企業がイメージキャラクターに求めるのは『リスクのなさ』と『物語性』です。登山で鍛えられた芯の強さと、イギリス・ニュージーランド留学で培った国際感覚、そして父譲りのユーモアとミスコングランプリを受賞した類まれな美貌。どこを切り取っても好感度しかなく、健康食品からアウトドア、金融、外資系企業まで、CM出演依頼が殺到するのは火を見るより明らかでしょう」

もちろん、何を選ぶは本人次第だが、彼女にとって芸能・広告界の“頂”は、決して高すぎる壁ではなさそうだ。