NHK和久田麻由子が日テレ電撃移籍へ!岩田絵里奈アナは割を食い退社か

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2026年春。テレビ界の勢力図が大きく塗り替えられようとしている。

NHKの「絶対的エース」として君臨した和久田麻由子アナ(37)が、ついにフリー転身を決断。再就職先として選択したのは、テレビ朝日と視聴率争いでシノギを削る日本テレビだった。

今回、和久田アナがメインキャスターに就任するのは、同じNHK出身の有働由美子(56)がMCを務める音楽番組『with MUSIC』の時間帯。視聴率不振を理由に3月いっぱいで終了し、後枠に新たな報道番組が編成されるのだ。

この電撃移籍の背景には、民放と公共放送の垣根を超えた「N・N(NHK・日テレ)ルート」と呼ばれる蜜月関係があるという。

「両局は、日本で最初にテレビ放送を開始したという自負とプライドを共有している。NHK内でも、局アナがフリーになる際、日テレへの移籍なら“格が保てる”と容認される風潮があるんです」(NHK幹部)

NHK出身といえば、かつてテレビ朝日が大越健介(64)を獲得し、『報道ステーション』のキャスターに据えているが…。

「話があったようですが、日テレは敢えて動かなかった。13歳から49歳の“コアターゲット”を最優先する日テレ独自の番組制作基準があったからです。そうした中、多くの視聴者や芸能人、文化人、果ては政治家からも人気の高い和久田アナこそが、日テレがどうしても欲しかった逸材だった」(編成関係者)

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日テレ岩田絵里奈アナが割を食った理由

もっとも、日テレの“一本釣り”の裏で、割を食った人物がいる。今春での退社を表明した日テレの岩田絵里奈アナ(30)だ。

「岩田アナは『スッキリ』終了後、自身のキャリアをバラエティーから報道や情報番組へシフトさせることを切望していた。そうした中、『with MUSIC』の後枠に始まる新番組のメイン候補として、名前が挙がっていたわけです」(事情通)

ところが、いざ蓋を開けてみれば、日テレが選択したのは生え抜きの岩田アナではなく和久田アナだった。

「和久田アナ内定の報はまさに青天の霹靂だったようです。その結果、フリー転身を決意。フリーになれば、他局で自分のやりたい番組ができると思ったようですね」(芸能プロ関係者)

日テレが和久田アナに託す至上命令は、土曜夜の絶対王者である、TBSの『情報7daysニュースキャスター』の打倒だ。

「日テレは、『情報7days』が必ずしも安泰だとは見ていません。むしろ、コメンテーターの三谷幸喜氏のウケ狙いのコメントが一部の視聴者の離反を招いている。清潔感と安定感の和久田アナをぶつければ、一気に視聴者を奪えると踏んでいます」(同)

春の嵐が吹きまくる!

「週刊実話」2月5・12日号より