中居正広「性暴力」認定に異議! 大物弁護士・久保利氏の参戦で事態急転

中居正広 (C)週刊実話Web
元『SMAP』のリーダー・中居正広氏(53)が昨年1月23日に芸能界を電撃引退してから1年が経過した。

フジテレビ女子アナ(当時)とのトラブルを同局の第三者委員会から「性暴力」と認定された中居氏は撤回を求め続けているが、第三者委員会のあり方に疑問を呈する大物弁護士が現れ、中居批判への風向きが変わるか注目されている。

「大物弁護士とは、これまで多くの第三者委員会の委員長を務め、法曹界に影響力を持つ久保利英明弁護士(81)です。年末に久保利氏はウェブサイト『note』にフジが設置した第三者委員会について“フジテレビというメディアは何のために、誰のためにあるのかが、すっぽり脱落した調査報告書になってしまった感が否めない。とても残念”と投稿しています」(芸能ジャーナリスト)

フジテレビの第三者委員会が設置されたのは昨年1月末。そして、約2カ月後の3月31日に400ページ近くに及ぶ調査報告書が公表された。

「2カ月の短期間で、かなりの人数が稼働したのは確かですが、調査費用に約4億5000万円かかったと報じられています」(同)

第三者委員会の報告書に「疑問」の声

久保利氏は同調査報告書に「今回は、相手側タレントを加害者にして、責任転嫁した形となりました。第三者委員会は誰が悪いのか断定しないと、ガバナンスの不備は浮かび上がらないと考えたのかもしれませんが、本当にそうなのでしょうか。公平公正な判断が、そこにあったのでしょうか」と疑問を呈している。

そもそも、第三者委員会が扱うべきテーマはフジテレビのガバナンスであったはずなのに、中居氏がターゲットになるような構成になっているという。

「第三者委が中居氏の女性トラブルを『性暴力』と認定したのは、中居氏をスケープゴートにして幕引きを図った疑念も持ち上がっていた。久保利氏の発言でこれまでの流れが変われば、中居氏の名誉回復に繋がり、第三者委が認定した『性暴力』を撤回する可能性も出てきたんです」(同)

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昨年12月下旬、中居氏は長年の交際相手とされる振付師&ダンサーのMさんと都内の百貨店で一緒にいるところを『女性セブン』に直撃され、引退後初の取材に応じている。

「中居氏は引退後の闘病生活や芸能界復帰に対する思いなど語っています。これまでメディアを避けてきた中居氏がセブンの直撃に応じたのは、親友の松本人志と関係している。松本のブレーンが“メディアの中でセブンは信用できる”という情報を松本に話し、それが中居氏にも伝わっていたからだと思います」(お笑いライター)

引退から1年。中居氏は“汚名返上”となるか。

「週刊実話」2月5・12日号より