球界関係者があ然! 現役引退・澤村拓一が描く「筋肉二刀流」のセカンドキャリア

年収数十億! 現役時代以上の稼ぎも

実際、登板機会が減って引退が見えてきた昨シーズンも、トレーニングの強度だけは維持していた。それどころか、引退表明直前には記者公開の場で、新年早々220キロのバーベルを黙々と昇降させている。

「本人は一部スポーツ紙で、『野球が楽しいか? って聞かれたら、そういう感情はなくなりましたけど、トレーニングや試合に向けての準備は楽しいです』とコメント。もはや野球が嫌になり、鍛える方が楽しいという趣旨まで語っています」(前出・スポーツ紙デスク)

現在、澤村にとってトレーニングは野球よりも上の優先順位。その先に描くのが、ボディビルダーとジム経営の“二刀流”というライフプランというわけだ。

「もはや澤村は筋肉に取り憑かれている。このまま徹底的に鍛えて、まずはボディビル大会に出場したいと、親しいトレーナーなどに語っているそうです。その後はボディビルの実績と野球の知名度・ノウハウを活かし、トレーナーやアスリート仲間が利用する高級ジムを開業する意向だそうです。人脈に趣味にこれまでの経験、すべてを活かせる完全無欠の再就職ですよ」(ベテランスポーツジャーナリスト)

一流でも40歳前後で引退する野球選手に対し、ボディビルは40代、50代でも現役で活躍できる世界。澤村は筋肉の世界ではまだまだ若手であり、“転職”は十分可能だ。

また、知名度・実績に昨今の筋トレブームも加味すれば、ジム経営も成功する確率は高い。セカンドキャリアとしてはこの上ないモデルだろう。

「自ら広告塔として大会に出場して腕っぷしを見せ、他方ではジムオーナーとして辣腕を振るう。まさに“筋肉界の二刀流”を目指しているわけです。成功すれば現役時代並、他店舗展開すれば年収数十億という現役時代以上の稼ぎが期待できます」(同)

“好きこそものの上手なれ”とはこのことか。