【2026年最新】心霊TikToker山ちゃんが警告! 年始・初詣シーズンに避けるべき日本の「運気が下がる最恐スポット」

茨城県・宗教施設跡――125億円事件が残した「人の念」が最も濃縮された場所

首塚大明神

山ちゃんが「心霊現象とは異なる意味で、最も重い空気を感じた場所」と語るのが、茨城県大子町に存在する、かつて宗教法人の関連施設として使われていた建物跡だ。本記事では、特定の名称表現を避け、過去の事件背景をもとに事実関係のみを整理する。

この施設は、水子供養などを名目に人々の不安につけ込み、多額の金銭を集めていた団体の拠点とされてきた。報道によれば、被害総額は100億円を超え、2023年には宗教法人に対する解散命令が確定。日本社会に大きな衝撃を与えた事件である。

建物内部で山ちゃんが感じたのは、「霊的な怖さ」ではなく、精神的に押し潰されるような圧迫感だったという。壁一面に並べられ、床にまで散乱する無数の位牌が放置された空間では、側頭部を締め付けられるような頭痛を覚え、長時間の滞在が困難だったと振り返る。

さらに内部には、信者に書かせたとされる借用書や誓約書、身の上や不幸を綴った書類、思想教育に使われたとみられる映像媒体などが残されていた。「ここに残っているのは、怨念や呪いという言葉では説明しきれない。“人生を大きく狂わされた人々の感情の痕跡”だと感じた」と山ちゃんは語る。

彼が特に警鐘を鳴らすのは、興味本位での立ち入りがもたらす心理的リスクだ。年始という気持ちを切り替える時期だからこそ、軽い覚悟で近づくべきではない場所がある――そう強調している。

京都・老ノ坂峠「首塚大明神」――伝承と地形が生む、年始に近づくべきではない重圧の地


関西圏において、沖縄と並ぶほどの“身体的な違和感”を覚えた場所として、山ちゃんが挙げるのが、京都府京都市と亀岡市の境に位置する老ノ坂峠だ。古くから交通の要衝として知られるこの峠には、「首塚大明神」と呼ばれる塚が残されている。

この地には、平安時代に源頼光によって討たれたとされる鬼・酒呑童子の首を封じたという伝承が残る。史実と伝説が混在する存在ではあるが、老ノ坂周辺は古来より境界の地、葬送や処刑に関わる場所と語られてきた背景を持つ。

山ちゃんが現地で感じたのは、心霊現象以前の、明確な身体反応だった。峠に差しかかった瞬間から耳の奥が詰まるような感覚に襲われ、息苦しさを覚えたという。さらに身体全体が下に引き込まれるように重くなり、長時間その場に留まることが困難だったと振り返る。

周囲に人影がないにもかかわらず、茂みの奥から人の声のような音を感じる場面もあったというが、山ちゃんは霊的存在と断定することには慎重だ。「この場所は、伝承・地形・空気感が重なり、精神や感覚に強い影響を与える。それ自体が危険性だ」と語る。