【深淵ホラー劇場:映画界が封印した『G級の神々』】#4 【召喚】アミカス復活! 黒い淑女メーガンがイギリスに戦慄を与える!

アミカス親善大使! メーガン・トレメシックからの招待状

メーガン・トレメシック

ゴシックホラーに魅せられ、ブラム・ストーカーらの作品に憧れ続けてきたメーガン。ゴシック小説に登場する、強さと脆うさを持ったヒロインたちに共感を覚え、そういったキャラクターを演じることに惹かれるという。イギリスにおける彼女のイメージもまたゴシックでありクラシックなものだ。

「クラシック映画やゴシックホラー、そしてヴィヴィアン・リーのような往年の名優たちへの愛情に共感して頂ければ嬉しいです。私は常にそうした映画や俳優たちからインスピレーションを得て来ました」

ここ数年のメーガンは、ブリティッシュ・ホラー・スタジオとアミカス・プロダクションズとだけ仕事をしているそうだ。これらのプロジェクトに女優としてだけでなく、プロデュースやスタッフとして取り組むだけで手いっぱいなのだ。

特に復活したアミカス・プロダクションズのアンバサダー(親善大使)としての活動は印象的だ。

「アミカス・ホラーの長年のファンとしては出演だけでなく、共同監督もできたことは非常に刺激的でした。『アミカス・アンバサダー(親善大使)』という言葉はクリエイティブな活動と一般の方々からの支援が融合した言葉です。インタビューではアミカスの遺産について語り、SNSでは『In the Grip of Terror』とアミカスのプロモーションを行い、復活したスタジオを後押しする活動をしています。これは正式な肩書きというより、アミカスを新しい世代のホラーファンに紹介する役割を担う誇り高い仕事です」