スポーツ、政治、そして男の活力…蝶野正洋が2026年の展望を大放談!

個人的な抱負は「健康維持」

政治経済だと、今年は“税金関連”の動きが市場に影響を与えそうだ。すでにガソリンの暫定税率が廃止されて価格は下がっているし、10月からは酒税法の改正によりビール系飲料の税率が統一される。

これが我々の生活にどのくらい影響するのか分からないが、高市政権の公約の一つである“物価高対策”も動き出してきて、ようやく景気の回復が実感できるかもしれない。

ただ、税金関係を変えると、官僚や役所からの反発も大きい。これまで役人たちが、なんとか国民から搾り取ろうといろんなシステムを作ってきたのに、それを壊してしまうからね。

だから、高市早苗首相は自身の立ち居振る舞いに気をつけてほしい。少しのミスやスキャンダルなどで対抗勢力が騒ぎ出して、蹴落とされてしまう可能性もあるからね。

外交に関しては、日中の関係悪化が観光や輸出入に影響が出てるけど、今年もこのまま進めば目に見えない“大きな問題”となるかもしれない。

いまの日本には中国系の勢力が政治、企業、マスコミにも喰い込んでいるから、それがどんな動きをみせるのかで、今後の流れが変わってくるんだよ。

アメリカも今年は中間選挙だから、トランプ大統領の動きがますます過激になりそうだし、予測がつかない。

個人的な抱負としては、「健康維持」を掲げようと思う。一時期は歩くのも大変だったが、トレーニングのおかげでだいぶ動けるようになったから、この調子を維持したい。

あと、今年は“下半身”方面もリハビリしたいね。男が元気になるには、やっぱり下半身が大事。『週刊実話』読者も本誌のグラビア美女たちを見て活力を取り戻し、今年1年を元気に過ごしてもらいたいね。

「週刊実話」1月22日号より

蝶野正洋

1963年シアトル生まれ。84年に新日本プロレス入団。「nWo JAPAN」を率いるなど〝黒のカリスマ〟として活躍し、2010年に退団。現在はプロレス関係の他に、テレビやイベントに出演するタレント活動、「救急救命」「地域防災」などの啓発活動にも力を入れる。