米倉涼子に薬物捜査継続の衝撃…孤立無援で囁かれる「芸能界引退」の行方

米倉涼子(C)週刊実話Web
年の瀬も押し詰まった昨年12月18日、米倉涼子(50)の自宅前に報道関係者が集結した。「マトリ(厚生労働省関東信越厚生局麻薬取調部)に動きがある」という情報が流れたからだ。

「米倉は恋人で今回のドラッグ疑惑のカギを握るアルゼンチン人ダンサーに去られ、彼女をサポートしていた企業家も離れて行った。だからと言って、古巣『オスカープロモーション』のK会長に再び助けを求めるわけにはいかない。円満独立ではなかったからです」

そう語るのは、彼女をデビューの頃から知る芸能関係者だ。

「孤立無援状態ですからね。このまま芸能界引退情報もありますが、米倉の動きはまったく掴めないんです」

米倉は1992年にオスカープロモーション主催の『第6回全日本国民的美少女コンテスト』で審査員特別賞を受賞し、モデルとして活躍した。

'99年の“女優宣言”以降、『非婚家族』(フジテレビ系、'01年)で真田広之と共演し、役者魂に目覚めたとされる。

「米倉は『松本清張3部作』に主演、悪女役をこなし演技の幅を広げていった。そして'12年、ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)の大ヒットで視聴率女王の座に上り詰めたんです」(ベテラン芸能ライター)

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独立の裏にチラつく企業家の影とマネジメントの崩壊

2020年3月末、米倉はオスカープロから独立、翌月に個人事務所を設立した。しかし、その華々しい門出の裏では不穏な動きがあったという。 

「実は、独立の裏に'10年に公開された映画『交渉人 THE MOVIE』の製作委員会に加わった企業家がその絵図を描いたという噂があったんです。実際、個人事務所には企業家のスタッフが送り込まれた」 

こう明かすのはドラマ関係者だ。

 「米倉の個人事務所にはオスカープロ時代にマネジャーを務めたH氏も合流したんですが、企業家側のスタッフと折り合いが悪く、米倉とも事務所の経営方針を巡り揉めて去って行きました。現個人事務所には米倉をマネジメントできるスタッフが1人もいなくなったんです」 

昨年12月26日、米倉はこれまでの沈黙を破り、公式サイトで声明を発表した。

まず「私の自宅に捜査機関が入りましたことは事実です」とした上で、今後については「少しずつ前に進んで参りたいと考えております」と心境を吐露した。 

「昨年末、報道陣が米倉の自宅前に集まったのは、マトリ側のリークだったようです。何事も起こりませんでしたが、まだ薬物捜査を継続しているというアピールにはなりましたね」(女性誌記者) 

薬物疑惑が消えない米倉だが、主演の『エンジェルフライト THE MOVIE』(Amazonプライム・ビデオ)が2月13日から世界配信される予定で、再起が注目されている。

今年の米倉は、もう“失敗”できない。 

「週刊実話」1月22日号より