小泉今日子「不倫公表」の衝撃! 自分に嘘をつけない丙午女の“魔性の生き様”

50代で見せた、不倫公表という「隠し事なき覚悟」

小泉今日子の人生において、最も世間を震撼させたのは2018年の独立、そして俳優・豊原功補との関係公表だろう。

妻子ある男性との恋愛を自ら「不倫」と認め、堂々と公表する。それは芸能界のタブーに正面から挑む行為だった。

「あの公表は、周囲の反対を押し切っての強行突破だったと聞いています。忖度が当たり前の芸能界において、自分に嘘をつくことを嫌ったのでしょう。まさに『男に尽くす』のではなく『男を連れて荒野を行く』。あの決断こそが剛毅な彼女の真骨頂です」(ベテラン芸能記者)

この不倫関係の公表は、かつて丙午女性が忌み嫌われた強い気性を、「誰のせいにもせず、自分の足で立つ」という強烈な自立心へと昇華させた瞬間でもあった。

2026年、還暦の「赤馬」として活躍

現在、プロデューサーとしても活動する彼女は、後進の育成や舞台製作に心血を注いでいる。

そこにあるのは、かつての「男性遍歴」で見せた潔さではなく、周囲を巻き込み、熱狂させ、新しい価値観を創り出すというポジティブなエネルギーだ。

「彼女の周りには常に人が集まりますが、それは彼女が『座長』として圧倒的な責任を背負っているから。還暦を前にしても衰えないあのバイタリティーは、もはや一つの社会現象ですよ」(大手芸能事務所マネージャー)

2026年、還暦を迎える小泉今日子。彼女の歩みは、迷信に縛られてきた丙午のイメージを、最高にクールで自由な「女の生き様」へと塗り替え続けてきた歴史であるとも言えるだろう。