「シニア男性から『対策教えてください』と頼まれるんだよ」蝶野正洋が2026年に学びたいED対策法

蝶野正洋(C)週刊実話Web
週刊実話の人気連載「蝶野正洋の黒の履歴書」。今回のテーマは、「2026年はED対策を学びたい」。

闘魂三銃士VS四天王トークショー裏話

先日、武藤敬司さん、川田利明さん、田上明さん、小橋建太さんと俺の5人でトークショーを行った。新日本プロレスの「闘魂三銃士」と、全日本プロレスの「四天王」が一堂に会するという趣向だね。

みんな年を重ねてあちこち故障も多いから、5人並ぶとリハビリ老人の介護施設みたいな状態だったよ。

トークテーマはいくつか用意されていて、棚橋弘至選手の引退やウルフ・アロン選手のプロレスデビュー、あとは「今年のプロレス界のMVP候補は?」みたいな内容が並んだけど、誰も最近のプロレス事情を理解していない(笑)。

だから最近の話は置いといて、いつもの思い出話をしたんだよ。

この5人がトークする機会は、過去にも何度かあったんだけど、話すテーマはあんまり変わらない。昔のエピソードはこれ以上増えないからね。

とはいえ、三銃士と四天王がお互いのリングでバリバリやっていた頃は、ほとんど交流がなく、話ができるようになったのはプロレスリング・ノアができた頃。ちゃんと喋るようになったのは、それぞれがリタイアしてからになる。

川田さんはけっこう喋るタイプだけど、小橋くんはテンポがゆっくり。田上さんはスロースターターで、トーク終了間際にようやくエンジンがかかるから、いつも話がいいところで終わるんだよ(笑)。

これも新日本と全日本のスタイルの違いかもしれない。新日はハイスパートで最初からバンバン行く選手が多いけど、全日は時間いっぱい使ってじっくり展開する試合を好んでいたからね。

そもそもジャイアント馬場さんが「レスラーはあまり喋るな」という方針だったから、全日の選手は基本的にムッツリ系なんだよ。ちなみに武藤さんは、相変わらずカネの話しかしてなかったよ(笑)。【蝶野正洋の黒の履歴書】アーカイブ