松岡昌宏が日テレと決裂『鉄腕DASH』3月終了へ…国分太一降板騒動の深層

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東京・汐留の日本テレビ局内に、衝撃情報が駆け巡っている。

「どうやら来年3月をもって『ザ!鉄腕!DASH!!』を打ち切る方向で極秘裏に調整に入ったようです。スポンサーには福田博之社長自らが説明に行くといった話が漏れ伝わっています」

こう語るのは芸能プロ関係者だ。

「ここまで話がこじれてしまった以上、幕引きもやむを得ないということです」

かつて日曜夜の視聴率競争で、無敵を誇った『鉄腕DASH』。騒動の起点となった国分太一(51)のコンプライアンス違反による降板に、当初、日テレ上層部は「番組は継続する」と強気の姿勢を崩さなかった。しかし、その防波堤が崩壊してしまったのだという。

事態を一変させたのは元TOKIOのメンバーだった松岡昌宏(48)による捨て身の反乱だった。

「松岡は11月末、長年所属した旧ジャニーズ事務所系の『STARTO ENTERTAINMENT』からの独立を発表した。表向きは円満退社ですが、実際は日テレとの全面対決を見据えた“身辺整理”に他ならない。彼は、週刊誌の取材に対し、国分の降板理由について『局から何の説明もない』と公然と批判し続けている。これは、日テレに対する事実上の絶縁状です」(制作会社幹部)

なぜ、両者の溝はここまで深まってしまったのか? 取材を進めると、決定的要因となった“ある人事”が浮かび上がってきた。

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決定打となった“名物プロデューサー”の異動

「実は、国分騒動が起きた直後の今年6月、長年TOKIOと現場をつないできた名物プロデューサーのA氏が制作現場から外されているんです。A氏はメンバーからの信頼が絶大で、局側の意向とすり合わせる唯一無二のパイプ役だった。しかし、国分不祥事の監督責任を問われる形で、他部署へ異動になっているんです」(前出・制作会社幹部)

現在、番組にはSixTONESやなにわ男子といった後輩グループを投入し、なんとか体裁を保っているが、現場の雰囲気は最悪だという。

「松岡が退路を断って局批判を展開した以上、番組に使い続けることは事実上、不可能。リーダーの城島茂(55)も松岡に同調しており、TOKIOメンバー全員を切らざるを得ない。視聴者にしたらTOKIO不在の『鉄腕DASH』など成立しないわけです」(前出・芸能プロ関係者)

スポンサーからも懸念の声が上がり始め、あれほど継続に固執していた上層部からも諦めの声が漏れ始めたという。

「来年4月からは、企画内容は踏襲しながらSTARTO社の若手や芸人らを加えた総合バラエティー番組を内々に準備し始めているそうです」(同・芸能プロ関係者)

終焉ダッシュ。

「週刊実話」1月8・15日号より