「念仏を唱えろ!」 マッチングアプリで遭遇したイケメン2人組から「宗教勧誘」された24歳女性の戦慄体験

画像はAIで生成したイメージ

【マッチングアプリの怖い恋バナ4】
今やマッチングアプリで結婚するカップルは、4~5人に1人という時代を迎えている。だがその一方で、詐欺師やサイコパス的な相手と遭遇する確率も急速に増加しているという。そこでマッチングアプリの活用で招いた恐怖体験エピソードを利用者たちから聞き出した。

待ち合わせにイケメンが増殖

超タイプの男とマッチングしてウキウキだったんですけど、会って早々に「たまたま近くにイケメンの友達がいるんだけど呼んでいい?」と。

当然、こちらは2人で話したかったのですが、機嫌を損ねるのも嫌なので承諾すると、本当にまたイケメンが現れまして。なら、まぁいいかと(笑)。

それで、当初は趣味や休日の過ごし方といった他愛もない会話をしていたのですが、途中から「このままだと近い将来第三次世界大戦が始まるんだけど自覚してる?」などと言われ、雲行きが怪しくなって。

もしや、これは最近よくいる“陰謀論系”の方々なのかなと思ったのですが、どうやらそうではなくて、「その戦争を止めて、世界を救う唯一の方法は念仏を唱えることなんだよ」と。まぁ、見事な宗教勧誘でしたね。

イケメン2人にステレオで色々言われたのですが、恐怖で頭が真っ白になって話の内容なんかまったく分かりませんよ。

意を決し駅前の交番に猛ダッシュ

結局、わたしは泣きじゃくったまま2人に連行され、現場のファミレスから5分くらいの場所にあった宗教施設に。

が、こう見えてわたしは中高陸上部でしたからね。いきなり住所氏名を書かされそうになったところで意を決し、猛ダッシュで200メートルくらい戻って駅前の交番に駆け込み、どうにか事なきを得たんです。

タクシーに乗るまで見守ってくれた警察官は「またあそこですか、多いんですよ」て感じでしたが、やっぱり宗教関係は取り締まりも難しいらしくて。

日曜日に張り付いたような笑顔で聖書を配りにくるような宗教おばさんと違い、普通にモテるはずのイケメンがあんな活動しているのはなおさら怖いですよね。

とにかく、待ち合わせ場所で住宅地しかないような謎の駅を指定された場合はこの種の可能性を疑った方がいいですね。

(調剤薬局受付・24歳)

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「週刊実話 ザ・タブー」1月10日号より