【UMAが襲った怪事件簿】人を丸呑み!全身黒い「モンキー・マン」と血を抜かれた家畜の謎「チュパカブラ」

プレオサウルスのような巨大生物

●シーサーペント
シーサーペントは中世より、海の危険を象徴する存在として、特に北欧の沿岸で目撃証言が相次いでいた。

18世紀には、「体長約60メートルから120メートルに及ぶ海蛇が、船に巻きついて沈めたり、人を襲って飲み込んだりした」といった漁師たちの証言が書物で紹介されている。

さらにイギリス海軍の船が航行中、海面から頭と肩を突き出した巨体を目撃し、乗員た
ちが「まるで人と対峙するかのようだった」と報告した記録がある。

1962年3月24日には、アメリカはフロリダ州の沖合で、5人の若者がボートを使って沈没船の調査に出た際に、霧が立ち込める中で「プレオサウルスのような巨大生物が現れ、4人の友人を次々と襲って、海中に引き込んだ」と唯一、生き残った若者が証言する事件も発生している。捕獲例などがないため未確認生物としてとどまっているが、かなり攻撃的なUMAのようだ。

このほかにも、本書では世界中で起きたさまざまなUMAによる襲撃事件を特集しているが、こうした事件は現代まで絶えることなく起きているのだ。

週刊実話増刊『未確認生物UMAの秘密』より一部抜粋