timelesz・篠塚大輝炎上の次は橋本将生が連ドラ初主演で“赤っ恥演技”のダブルパンチ!

菊池 風磨(C)週刊実話Web

2025年に、もっとも話題を集めたアイドルグループといえばtimeleszで間違いないだろう。Sexy Zone から改名したtimeleszは、Netflixで配信したオーディション番組『timelesz project -AUDITION-(タイプロ)』を通じて5人の新メンバーが加入。タイプロが大ヒットしたこともあり、グループは人気を得てすでに2つのレギュラー番組がスタートしている。

大人気となったtimeleszは、その勢いのまま今期の秋ドラマでメンバーの松島聡と橋本将生が主演を務めるドラマを放送中だ。松島は『パパと親父のウチご飯』(テレビ朝日系)で白洲迅とダブル主演を担当。橋本将生は、深夜ドラマ『ひと夏の共犯者』(テレビ東京系)で演技派の恒松祐里と共演し、ラブ・サスペンス作品に挑戦している。

特に、橋本は新メンバーとして加入したばかりで、いきなり主演に抜てきされるのは快挙だといえる。ただ、準備期間が少なかったからか、ひどい演技を連発しているようだ。

「松島さんは、舞台経験もあるので主演を難なくこなせています。一方で、橋本さんは常に表情も固くセリフもたどたどしく、主演を務めていいレベルの演技ではない。
話題性だけで抜てきされたのでしょうが、共演している恒松さんがかわいそうなほど演技ができていない。あまり注目されないテレ東の作品とはいえ、こんな状態で主演を務めたのは橋本さんにとってマイナスだといえます」(民放関係者)

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