長澤まさみ“左手薬指に指輪”で急浮上!未報道カレとの「年末年始電撃婚」

長澤まさみ (C)週刊実話Web
長澤まさみ(38)が自身のSNSで左手薬指の“指輪チラ”ショットを披露し、さまざまな臆測を呼んでいる。主演映画も無事に公開した中、年末年始に未報道「隠密カレ氏」との電撃結婚発表説が急浮上しているのだ。

「長澤は11月25日までに更新したインスタグラムのストーリーズで、丸ぶちのメガネをかけたレアな顔で、左手にスマホを持って自撮りしている姿の写真を投稿。“めがねすき”とだけつづったのですが、よく見ると左手の薬指に高級ブランドの指輪をバッチリつけていた。ネット上では“男がいるにおわせだ!”などと騒然となったのです」(スポーツ紙記者)

左手薬指に女性が指輪をした場合、夫やカレがいることを意味している。

「とはいえ、長澤は’14年に伊勢谷友介との破局が報じられて以降、熱愛相手の存在が発覚していないという、稀有な存在なのです。しかし、あと1年半程度で大台に乗ってしまう。周囲には“40歳までに幸せになる”と宣言しているそうですから、今回の“薬指に指輪チラ”は、報じられていない“隠密カレ氏”がいるにおわせアピールの可能性が高い。しかも、24時間で投稿が消えるストーリーズ機能に掲載したのも“におう”のです」(同)

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大胆すぎる“超ミニワンピ”姿も披露

最近、長澤は暴走ぶりが話題になっていた。

「同じ事務所の先輩でスタイリストもあいている野波麻帆のインスタで公開されたのは雑誌『ar』撮影時のオフショットとみられますが、へそやお腹を大きく出したタイトなショート丈タンクトップなど、お色気攻勢が凄まじい。業界内では“これは近々、何かある”とささやかれていました。そうした中、唐突な“薬指指輪におわせ”を仕掛けたことに“新たな男がいて、結婚を真剣に考えていることの長澤ならではのアピールに違いない”との声が芸能関係者の間で強まっています」(芸能プロ幹部)

長澤は、国民的女優として今年も大活躍。6月公開の主演映画『ドールハウス』がポルトガルの『第45回ポルト国際映画祭』でグランプリを受賞。10月17日には、江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の三女、葛飾応為役で主演を務める『おーい、応為』が公開され、熱演が評価を高めたばかり。

「10月23日に行われた『おーい、応為』の舞台挨拶にはノースリーブで、金色のラメがついたド派手ワンピースのドレスで艶やかに登壇。会場も興奮に包まれていましたよ」(ワイドショーデスク)

『おーい、応為』の公開を終えた長澤は現在、今後の大きな仕事が発表されていない。プライベートで動ける時期に入ったとみられる。

「そうした中、長澤の周囲で一気に言われ始めたのが、表に出ていない“未報道男”との年末年始電撃ゴールイン発表説です。長澤は’23年11月、突如インスタの画像を1件だけ残して全削除する…という意味深な行動に出ました。おそらく、過去を断ち切ったのでしょう。メディアは元日発表も含めた、年末年始婚は“アリ”とみてマークを強めています」(同)

入籍にピース!

「週刊実話」12月18・25日号より