74歳・水谷豊「引退説」を覆す!『相棒 season25』&劇場版制作に奔走するテレ朝の“お家事情”

水谷豊、寺脇康文(C)週刊実話Web

人気刑事ドラマシリーズの最新作『相棒 season24』(テレビ朝日系)が、相変わらず好調な視聴率を記録している。

『相棒』といえば、2000年に『土曜ワイド劇場』で初放送され、2002年からはドラマシリーズとして毎年放送されている人気刑事ドラマだ。

現在放送中の『相棒 season24』も大人気となり、視聴率で秋ドラマの上位にランクインされている。長く安定して人気が高い『相棒』シリーズだが、早くも来年以降に新作のドラマと劇場版を制作するらしいとの情報が、テレビ関係者の間で広まっているようだ。

「現在、新シリーズが放送中ですが、数字も好調で来年には『相棒 season25』を制作し、劇場版も作るという噂だ。シリーズを通じ視聴率は降下気味ですが、それでも多くの固定ファンがいて劇場版を制作すれば大ヒットは間違いない。最近は『国宝』をはじめ邦画人気が高いので、久しぶりに劇場版の話が浮上しているようだ」(民放関係者)

結果を出し続けている『相棒』なら、新作ドラマと劇場版制作の噂が出るのも納得だが、一方で主演を務める水谷豊が対応できるのか不安視する声もある。

水谷といえば、1952年生まれの73歳で、連ドラ主演俳優としては際立って高齢だ。そんな水谷には、これまでも常に『相棒』からの引退が囁かれ、シリーズ25周年の今年で終了するという噂もあった。そうした中で、噂通りに新シリーズと劇場版まで作るのならば、まさに快挙と言えるだろう。

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人気番組が次々終了

なぜ、水谷はそこまで『相棒』シリーズにこだわるのだろうか? 背景には、テレビ朝日のお家事情が関係していると他局の編成担当者が明かす。

「テレ朝は、沢口靖子さん主演の『科捜研の女』シリーズが、レギュラー放送を終了する予定だと言われる。さらに、同局の看板女優と言われる米倉涼子さんで新たなドラマシリーズを制作しようと動いていたが、私生活のトラブルで芸能界復帰は絶望的だ。
人気の『緊急取調室』シリーズも、12月26日公開の劇場版で完結するので、テレ朝は安定して視聴率を稼げるドラマシリーズが無くなる。そこで、水谷さんを引き止め、続編や劇場版の制作をお願いしたようだ。水谷さんはテレ朝のスタッフに恩義を感じているようで、体がきつい中でも『相棒』の継続を了承したとか」

もし来年も新シリーズが制作されれば、74歳の連ドラ主演俳優というとんでもない業績を打ち立てる水谷。アクションシーンも多い刑事ドラマなので、くれぐれもケガだけはしないように気をつけてほしい。