嵐ラストツアーが炎上! 「大学受験とニアミス」&「300万人ファンvs70万人キャパ」の非情な現実

嵐(C)週刊実話Web

国民的アイドルグループの嵐が来年開催するラストツアーを巡り、賛否両論が巻き起こっている。

嵐は、公式サイトでラストツアーの日程を発表。ツアーのタイトルは『ARASHI LIVE TOUR2026 We are ARASHI』で、2026年3月13日の北海道・大和ハウスプレミストドームからスタートし、5月31日の東京ドームで締めくくる5大ドームツアーとなる。

そんな記念すべきラストツアーが、大きな波紋を呼んでしまった。まず、3月13日から3日間にわたり行う大和ハウスプレミストドーム公演が、大学の試験日とニアミスしてトラブルが起きそうな雲行きだ。ツアーの直前となる3月12日に北海道大学の後期日程試験が予定されており、ホテルや交通機関が混乱することが心配されているのである。

「3月13日のライブに当選した場合、ファンは前乗りで宿泊先を探すことになる。そうすると、道外から大学の受験に来る生徒と行動が被る恐れがある。実際、会場近辺のホテルの値段がすでに高騰し、少なからず受験にも影響が出そうだ。
SNSでは、ライブの日程をずらすべきだというバッシングが多く書き込まれ、多数のメディアでも報じられている。ライブの前から、ちょっとした炎上騒動を起こしている状況です」(スポーツ紙記者)

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相当数のファンがチケット入手不可能な状態に

さらに、今回のラストツアーだが、公演数が少ない点も批判の対象だ。前述した2つのドームに加え、京セラドーム大阪、バンテリンドーム ナゴヤ、みずほPayPayドーム福岡をめぐり計15公演を行う予定で、キャパシティを考えると約70万人を動員するライブになる。

現在、嵐のファンクラブ会員は非公開ながら300万人以上はいるとされ、多くの会員がチケットに当選しない計算だ。チケット争奪戦になることが予想され、SNSでは早くもファンからの嘆きの声が多く書き込まれている。

「チケットを買うために、家族の名義などで複数会員になっているファンもいるが、重複を除くと100万人近い会員がいるとされる。かなりの数のファンが当選しないことになり不公平感がでます。
生配信の準備もしているそうが、チケットの落選が発表される時期には、外れたファンからクレームがSNSに書き込まれそうです。忙しいメンバーが多い嵐とはいえ、国立競技場でのライブもなく、ラストツアーが15公演では少なすぎるという声がSNSでも出ている。ライブを始める前から不穏な空気が漂っています」(スポーツ紙記者)

老若男女から愛された嵐のラストツアーだが、果たして2026年5月31日の最終公演を“有終の美”で終えられるのか、ファンのみならず業界からも注目が集まっている。