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小倉優子“Xデー”間近!? 『目が腫れるまで泣いた』発言が物議

小倉優子
小倉優子(C)週刊実話Web

ママタレント・小倉優子のインスタグラムの内容が「もしかして盛ってる?」と懐疑的な目で見られている。

小倉は6月6日、自身のインスタグラムを更新。長男が9歳になったことを報告し、《長男に「ママ、ありがとう。 幸せだよ!」と言われて、私は目が腫れるまで泣きました》とつづっていた。

「果たして、まだ9歳の子が親を思いやったように『幸せだよ!』なんて言葉を使うのかと疑問視されているのです。ファンの間から『素敵な言葉だけど、9歳でそんなこというかな!?』などという声が聞かれます」(芸能ライター)

しかも、「……目が腫れるまで泣きました」という書き方が〝あざとい〟とも。

「つまり長男をダシにして、かわいそうな母親、健気な母親を演じたいんですね。〝目が腫れるまで……〟なんて、状況をていねいに説明しているのがワザとらしい。別に〝泣きました〟で意味が通じるはず。過剰な表現で話題を取ろうというのがミエミエ。事実、このインスタの文面はすぐさまスポーツ紙やネットニュースで取り上げられました。小倉はシテヤッタリなのでは」(同・ライター)

“ママタレ”イメージガタ落ちの可能性も…

小倉には現在、3人の子供がいる。2人の男児は前夫の子。昨年7月に生まれた三男は別居中である歯科医師A氏との間の子だ。

「昨年2月、三男の妊娠を公表。その直後の3月には別居が発覚。A氏は前夫との間の2児に対しての養子縁組の解消を要求。弁護士も立てていることから、もう修復は難しいとされます。A氏は離婚したいが、小倉が粘っているという格好です」(女性誌記者)

小倉は今年の2月、夫が経営する歯科医院の近所に引っ越したと週刊誌に報じられた。

「都心の高級マンションを出て、東京郊外にあるA氏の医院から徒歩圏の場所に子供ともども移ったようです。何とか近場に居座って関係修復したいのでしょう。でも、うまくいくかどうか」(同・記者)

A氏は三男に関しては認知しているというが、

「A氏は三男を自分の子供と認めて、他の2人の子供とは縁を切りたい。これでは家族は成り立たないでしょう。仮に離婚となれば小倉の〝ママタレ〟としてのイメージはガタ落ちの可能性もある。今のうちに円満な母子をアピールするのは賢明と言えるでしょう」(同)

Xデー間近なのかもしれない。

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