FA取得の阪神・近本光司に5年25億円の価値はあるのか? 他球団が獲るべきではない理由
近本の入団は2019年。1年目からスタメンで活躍し、オールスターでは史上初となるルーキーでのサイクルヒットを達成。巨人・長嶋茂雄さんが持っていたシーズン新人安打記録を更新する159安打を放った。
その後も俊足巧打のリードオフマンとしてチームを牽引し、最多安打1回、盗塁王5回を獲得。出身が阪神の本拠地・兵庫県ということもあり、球団は生え抜きスターとして全力で引き止めにかかることが必至の情勢だ。
「その契約規模は、かつて主力だった鳥谷敬の5年20億円を超える、5年25億円規模になるのではないかと予想されています。
争奪戦となれば他球団はより好条件を提示する必要があり、とんでもないマネーゲームになりそうです」(スポーツ紙阪神担当)
しかしながら、これはプロ野球選手の年俸高騰が進んでいることの証左といえそうだ。
冷静に見ると、近本にこれだけの巨額な資金を投じる価値があるかは疑問が残る。
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近本光司はいい選手だが巨額契約には疑問
例えば、近本のホームラン数キャリアハイは、2021年の10本。同年は最多安打を獲得するなど好調だったことをふまえると、長打力に関しては「調子が良くても2ケタがやっと」であることは論を俟たない。
近本は巧打タイプのためホームラン数を指標にするのはナンセンスだが、シーズンで3割を超えたのも2021年の1度しかない。
このほかは2割7分~9分と、低くはないが高くもない数字で推移している。
年齢もまた、近本の市場価値が疑問であることを示している。
近本は来年32歳と衰えが始まる年に差し掛かる。野手は打撃より先に足が衰えることが一般的で、自慢の俊足もいつまで持つか分からない。
しかも、彼の主なポジションはセンターと負担が大きく、衰え出した向こう数年ではこれまで通りのパフォーマンスができるかはかなり怪しい。
足の衰えた長打力のないバッターがセンターを守れば、チームの貴重な戦力とは言い難いだろう。
「時代は違えど、全盛期は毎年3割を放っていた稀代のアベレージヒッター・内川聖一でさえ、ソフトバンク移籍時の規模は4年総額5億6000万円~13億6000万円の変動制だった。
これをふまえると、近本の市場価値は過大に見積もられているのが明白だ」(在阪球界関係者)
2023年オフにソフトバンクへ移籍した強打者・山川穂高は、4年総額12億円の契約であった。
現在、球界指折りの名打者である近藤健介も、年俸は5億5000万円。これらに比べて打力が明確に劣り、俊足がいつまで持つか分からない近本に同様の価値はあるだろうか。
「今後望める成績を考えると、確実に“高い買い物”になる。それでも獲得した方がいいのは、セ・リーグの他球団くらいです。自軍で使えなくても阪神の戦力ダウンに寄与できますから」(同)来季の近本は縦縞を着ているのか、他球団のユニフォームに袖を通しているのか。
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