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吉岡里帆『レンアイ漫画家』爆死!もう“肉食どんぎつね”挑戦しかない!?

吉岡里帆
吉岡里帆 (C)週刊実話Web

「今期、最も数字(視聴率)が取れるドラマだと思っていたんですけどね…」(テレビ局関係者)

先ごろ、発表のあった新垣結衣と星野源の〝逃げ恥婚〟で、もう1人、別の意味で注目を浴びた吉岡里帆。

星野と一緒に出演する日清食品『どん兵衛』の公式ツイッターは結婚発表翌日、「おめでとうございます」のコメントとともにサングラス姿の吉岡が星野に詰め寄る写真を投稿。

すると、途端にネット上で〝バズり〟まくり、《どんぎつねさんかわいそう》《結婚するならこっちだと思ってたけどな》《吉岡を捨てて新垣を選ぶとは。星野許せん!》などといったコメントがあふれた。

「吉岡は、WEBマガジン『TVマガ』が昨年末に実施した〝あざとかわいいランキング調査〟で4位に入りました。件の好感度抜群の〝どんぎつね〟は、吉岡にしかできない究極の〝あざとかわいい〟キャラだと思います」(広告代理店関係者)

主演したドラマがコケまくる吉岡

そんな吉岡は現在、連ドラ『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)でヒロインを務めている。

「彼氏なし、仕事なしのアラサー女子(吉岡)と、恋愛下手な少女漫画家(鈴木亮平)が繰り広げるハートフルなラブコメディー。彼女のコメディエンヌとしての才能が随所に見られます」(芸能ライター)

しかし、ここまでの平均視聴率は5%台と、予想外の結果だ。

「売れっ子漫画家が恋愛漫画を描くため、ヒロインに疑似恋愛をさせるという設定に説得力がなく、無理があったのかも」(同・ライター)

これまで主演したドラマがコケまくっている吉岡。

「今度こそ汚名返上とばかりに、寝食を忘れて役作りに没頭したんですけどね。あえなく〝爆死〟に終わりそうです」(テレビ局関係者)

何がいけないのか?

「CMの本数も多いし、演技力もある。足らないのはインパクト。好感度も大事ですが、自慢の肉体を存分に生かした〝肉食演技〟も必要だと思います」(芸能リポーター)

愛くるしい童顔に反して、重量級の胸を持つ吉岡。

「どんぎつねとバニーガールをミックスしたような、コスプレの必然性がある役がいいと思いますね」(前出・芸能ライター)

次は〝あざとかわいい〟エロぎつねか!?

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