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熊田曜子のスゴ過ぎ“枕営業”伝説! ただ1人だけ断った大御所芸人の実名

熊田曜子
熊田曜子(C)週刊実話Web

タレントの熊田曜子が、自身に対するDVで逮捕された会社経営の夫と離婚する決意を表明した。

「熊田さんは、暴力は今回が初めてではなく『夫が帰宅する時間が近づくと恐怖を感じるようになってしまっていた』などとも明かしています。ただ一方で、暴力のきっかけは熊田さんのテレビマンとの不倫疑惑だったことも報じられており、熊田さんがその疑惑を早々に打ち消すための離婚表明だったとみられています」(スポーツ紙記者)

自分で警察を呼んで夫が逮捕されているのに、そのことは完全スルーしてSNSで日常の風景をアップ。それが急転直下、離婚まで表明した裏には、自身の不倫疑惑を打ち消す目的があったというのだ。

「熊田さんは、おっとりしているように見えますが、なかなか計算高い。夫から交際を申し込まれたときも『結婚前提なら』と念を押し、『子供はいつまでに欲しい』などと家族計画まで伝えたそうですからね」(同・記者)

DV被害者として離婚したのであれば、悲劇のシングルマザーとしてママタレを続けられたかもしれないが、テレビマンとの不倫疑惑は致命傷になりかねない。

番組司会も務める複数の大物芸人

「今でこそママタレとして活躍している熊田ですが、以前は『枕営業と言われても全く気にならない』と公言していた強者です」

こう話すのは、某民放のテレビ関係者だ。

「グラビアからテレビのバラエティー番組に進出したあたりから、仕事をもらうために番組プロデューサーや大物MCなどを次々に〝陥落〟して、現在のポジションを確立したといっても過言ではありません。僕が聞いているだけでも、番組の司会も務める超大物お笑い芸人S、O、M、Aなどが恩恵にあずかったそうですから」

ところが、あのナイスバディーを前に、据え膳に手をつけなかった大御所もいるという。

「明石家さんまだけは、熊田のアタックを断ったそうです。今回も、DVのきっかけとなったのはテレビマンとの不倫疑惑と報じられていますが、彼女にとっては〝不倫〟ではなく〝ただの営業〟の一貫だったのかもしれませんよ(苦笑)」

知らぬは亭主ばかりなり。

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