炎上『GQuuuuuux』乃木坂46に続いて「平成の疑惑トリオ問題」ネタで延焼
炎上のキッカケは、5月13日深夜に日本テレビ系で放送された『GQuuuuuux』第6話で、ニャアンの自宅本棚が元乃木坂46の西野七瀬の本棚に酷似していたこと。
また、ニャアンの由来が西野の愛称「にゃー」、アニメ主人公・マチュの由来が元乃木坂46松村沙友理の愛称「まちゅ」なのではないかと指摘されている。
そのほかにも乃木坂46要素が散りばめられており、ガンダムファンから「ジーク握手」と揶揄され、炎上騒動に発展した。
さらに現在、これまでの話の中に「平成の疑惑トリオ問題」の要素もあると指摘され、賛否を読んでいる。
これまでに出てきたキャラにアラガ、ラゴウチ、ボカタというキャラが、新垣(にいがき)隆氏、佐村河内守氏、小保方晴子氏ではないかと言われている。
なぜこの3人なのかというと、“2014年”がキーワードなのではないかと指摘されている。
乃木坂46の紅白出場はあります!
「STAP細胞、ゴーストライター問題が世間を賑わせたのは2014年。この年、乃木坂46は確定だと言われていたNHK紅白歌合戦の初出場を逃しました。 この原因と邪推されているのが、松村の路上キス報道。2014年から乃木坂46は、センターを西野が務めることが増えていった。
鶴巻和哉監督が乃木坂46ファンということもあり、『GQuuuuuux』は、乃木坂46にとっての“失われた2014年を取り戻す物語”なのではないかと考察が加速しています」(アニメとアイドル好きの編集者)
これらは単なる考察に過ぎないが、古参ガンダムファンは反発。自分たちのガンダムが私的利用されたと憤っており、打ち切りや配信停止を求める声もあるほどだ。
前出のライターは、まさにこの状況を作り出したのはガンダム自身ではないかと指摘する。
人はニュータイプにはなれない
「ガンダムシリーズにおけるニュータイプ思想は、現代のSNS社会において、新たな形で現実化しています。他者との感情的な共鳴や非言語的なコミュニケーションは、デジタル技術の進展により、日常的なものとなった。 しかし、相互理解の理想が誤解され、選民思想や排外主義に繋がる危険性も存在するでしょう。
富野由悠季監督は『Gのレコンギスタ』公開時に、MANTANWEBのインタビューで《人はニュータイプにはなれない。大国の政治家を見れば分かることですが、人間には、さまざまな民族を統合するセンスがない。国家、地球ではなく、組織ばかりに目を向けている》と答えています」
作品を受け手がどのように解釈するのかは自由であり、モノづくりの原則といえるだろう。しかしそのためには、多くの人が作品に触れているという前提が必要になる。
今回の騒動で、一部ファンは“正義”のために行動してるつもりなのかもしれないが、打ち切りや配信停止を求めるのはいかがなものなのか。 仮に打ち切り、配信停止になったとして今後のガンダムシリーズに未来があると思うのだろうか?
いずれにせよ、このような駄文を読んでいる暇があるなら『GQuuuuuux』を観た方がいい、とガンダムが言っている。
【関連】機動戦士ガンダム最新作『GQuuuuuuX』乃木坂46ネタで炎上「ジーク握手」 ほか
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